
近未来EV『アイオニック5』をローダウン!? HKSの「ハイパーマックスS」が期間限定で受注開始
HKSが販売中のスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、ヒョンデ『アイオニック5」(NE4LRG 2022年5月~2024年11月)用のラインナップを追加。税込み価格は38万2800円。

1929年のベントレーを「85%で再現」した電動車、最終テスト完了
ベントレーとヘドリー・スタジオが共同開発した電動車、ベントレー『ブロワー・ジュニア』が、18カ月間の最終路上テストを完了し、生産段階に入った。

マツダが「低炭素ガソリン」で走った!オールジャパンで「クルマと燃料を鍛える」
マツダは、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025年Empowered by BRIDGESTONE」に参戦する「MAZDA SPIRIT RACING RS FUTURE CONCEPT(12号車)」に、ENEOSの「低炭素ガソリン(E20)」燃料を使用したと発表した。

スズキ、ミクニとEVで協業…先行開発業務を委託へ
スズキとミクニは、電気自動車(BEV)に関する先行開発業務の委託について基本合意したと発表した。

BMW『3シリーズ』&『5シリーズ』の原点はイタリアンデザインにあり
ドイツのBMWミュージアムは6月7日から、「Belle Macchine. Italian Automotive Design at BMW」展を開催する。

「このご時世でも価格は据え置き!」31万円台で発売の125ccラグジュアリースクーターに熱視線
スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

中国製BEVの何が優れているのか。バンコク国際モーターショーで見た中国車の実力とは?
アジアやヨーロッパで急速に存在感を高めているのが中国車だ。特に東南アジアではEVでほぼ独占状態となり、バンコクなど都市部ではタクシーまでも中国車が採用されるようになっている。そこまで力を強めた中国車の実力とは一体どこにあるのだろうか。

メルセデスベンツの次世代高級ミニバン、『VLS』と『VLE』として市販化へ
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開し、同車が将来の新型車『VLS』を示唆していると発表した。

中国ジーリー、中南米進出を本格化…チリ・ニカラグアで新拠点開設
中国の自動車メーカー、ジーリーオート(吉利汽車)、チリとニカラグアに新たなショールームを開設し、中南米市場での事業拡大を加速させると発表した。

ジープ『チェロキー』新型、初のハイブリッド設定へ
ジープブランドは、SUV『チェロキー』新型の写真を公開した。初めてハイブリッドを用意し、2025年後半に発売される予定だ。