
トヨタの新型EV『C-HR+』欧州発表に日本のファンは?「ガチでいい」「ミニクラウン?」など反響
トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルのEVだ。SNSでは「(従来型の)100倍カッコいいやん」、「ミニクラウンスポーツ」などと話題になっている。
![【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】「AT免許」で3気筒スポーツを楽しめるという魅力!『MT-09 Y-AMT』にはMT派も納得?[中編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092724.jpg)
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】「AT免許」で3気筒スポーツを楽しめるという魅力!『MT-09 Y-AMT』にはMT派も納得?[中編]
バイクテクノロジーで目下注目の話題が「自動変速」だ。2024年、ホンダが「Eクラッチ」を、ヤマハが「Y-AMT」と立て続けに発表、さらにBMWやKTMもそれぞれ独自の自動変速技術を発表し、ひとつのトレンドになろうとしている。

◆終了◆4/14【レべル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから- 日産自動車の実用化へ向けた課題と実現へ向けた取組み(vol.2技術編)
株式会社イードは、【レべル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから-自動運転の実現に向けた制度整備と事業化推進(vol.1制度編)を2025年2月3日(月)に開催します。
![石破内閣の支持率急落、“自滅”の「10万円」商品券配布[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092624.jpg)
石破内閣の支持率急落、“自滅”の「10万円」商品券配布[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

ソフトウェア開発やAI研究、人材獲得、外部との共創の場…デンソーの新東京オフィスが担う様々な役割
デンソーは、東京都港区の新虎安田ビル内に2025年1月より開設している新東京オフィスを2月28日、メディアに公開。新拠点の位置づけや業務内容を紹介した。

カワサキ、4気筒250ccスポーツ『Ninja ZX-25R SE』2025年モデルを発表、99万2200円
カワサキは、『Ninja ZX-25R SE』のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして4月26日に発売すると発表した。価格は99万2200円。

アウディ史上最も豪華なSUV『Q9』の開発が再スタート! ねらうはBMW X7、メルセデス GLSの座!?
アウディは2022年以降、BMW『X7』やメルセデスベンツ『GLS』からシェアを奪うべく、新型車を開発中と噂されているが、そのプロトタイプと思われる開発車両をスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場への投入は2027年か。
![純正スピーカーを変えるだけで驚くほど変わる理由[音を良くするコツをプロが指南] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092462.jpg)
純正スピーカーを変えるだけで驚くほど変わる理由[音を良くするコツをプロが指南]
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことがあるはずだ。しかし、何から手を付けるべきかが分かりづらい。当連載では、そこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。

欧州トヨタ、6車種のEVを2026年までに投入へ…電動ピックアップトラックも
トヨタ自動車は、2026年までに欧州市場で6車種の新型電気自動車(EV)を導入する計画を発表した。ティザー写真からは、電動ピックアップトラックも計画されていることが分かる。

『Z32 フェアレディZ』が生まれた1989年は「国産車の当たり年」だった【懐かしのカーカタログ】
国産車の当たり年と言われた1989年。日産からも多くの意欲作が登場したが、その中の1台が、このZ32型、4代目『フェアレディZ』だった。