
『ワイルドスピード』のスター来日! FUELFEST JAPAN 2025、富士スピードウェイで8月開催
世界最大級のカー・フェスティバル「FUELFEST JAPAN 2025」が、8月11日に富士スピード・ウェイで開催される。

ヤマハ、若者に爆発的人気の“おしゃれ”125ccスクーターをサプライズ公開!日本発売を予告…大阪モーターサイクルショー2025
ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ファン待望のホンダ『CB1000F Concept』がサプライズ公開! 80年代の「F』が蘇る…大阪モーターサイクルショー2025
3月21日、「大阪モーターサイクルショー2025」が開幕。ホンダはファン待望のモデル、『CB1000F Concept』をサプライズ公開した。28日に開催される「東京モーターサイクルショー2025」でも目玉となること間違いなしのCB1000Fだが、コンセプトモデルだけにスペックなどの詳細は未発表。

アキュラ、新型入門SUV『ADX』を米国発売…3万5000ドルから
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、新型プレミアムコンパクトSUV『ADX』を米国市場で発売した。ADXは、ターボチャージャー付きエンジンを搭載し、高性能と充実した装備を特徴としている。価格は3万5000ドルからとなっている。
![「来るもの拒まず」台湾の鴻海、三菱自動車のEVを受託生産へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093985.jpg)
「来るもの拒まず」台湾の鴻海、三菱自動車のEVを受託生産へ[新聞ウォッチ]
中国の思想家「孟子」の「来るもの拒まず、去るもの追わず」という言葉にもあるが、三菱自動車が、台湾の電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業に電気自動車(EV)の生産を委託する方針で調整していることが分かったという。

マツダ6後継EV『マツダ6e』今夏スペイン発売へ、4万ユーロ切る価格に
マツダは、新型EVセダンの『Mazda6e』を今夏、スペインで発売すると発表した。現地ベース価格は3万9515ユーロ。日本の伝統とマツダのKODOデザイン哲学を融合させた新モデルとなる。

あの“シエンタ”が丸目カワイイ顔に大変身! 唯一無二のおしゃかわミニバン『ダムド シエンタ スチュアート』を手に入れようPR
クルマ好きの愛犬家であれば、ドッグランや自然の豊かなスポットへ繰り出す機会も多いだろう。とはいえ、実用性さえ満足できれば、スタイリングなんかは二の次、というわけにはいかないのがクルマ好きの心情。そこでおすすめしたいのが、高いデザイン力と確かな品質で支持を集める「DAMD」が生み出した『SIENTA STUART』だ。そんなシエンタ・スチュアートの魅力をたっぷりと味わうために、3月らしい春空に包まれた日に2匹のワンコを連れてドライブに出掛けてみた。

ヤマハ、6年ぶりに「鈴鹿8耐」復帰へ マシンは往年の「紅白カラー」
ヤマハ発動機は3月20日、2025年のレース活動を紹介する「YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCE」を開催。6年ぶりにヤマハファクトリーチームとして2025年の「2025 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)に復帰することを発表した。
![プロ直伝! 最適なパワーアンプ内蔵DSPの選び方&システム構築ガイド[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092975.jpg)
プロ直伝! 最適なパワーアンプ内蔵DSPの選び方&システム構築ガイド[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]
“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」とカテゴライズし、そのいろいろと実践法を紹介している。今回は“ハイエンド”という観点での「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明していく。

2.7億円超の高級ボートに、「ステルス」エンジン、“船酔いしない”イスも…「ボートショー2025」注目の展示は
最新のボートやマリンレジャー、先進技術を見て、触れて体感できる「ジャパンインターナショナルボートショー2025」が3月20日に開幕した。トヨタやホンダ、ヤマハ、スズキなど、マリン製品を手掛ける自動車系メーカーのボートや新エンジンなどが会場を賑わせている。