
“もう飽きた”なんて言わせない! ハンドル・シート・タイヤ交換でクルマが激変する裏ワザ5選~カスタムHOW TO~
クルマに乗っているのものなにか乗りにくいとか、違和感があるということもあるだろう。もっと乗りやすくしたいとか、自分好みにクルマが動くようにしたいという人もいる。

マツダ初のEV『MX-30 EVモデル』が生産終了、発売から約4年2か月で
マツダは3月31日で、マツダ初の量産EV『MX-30 EVモデル』の生産を終了すると発表した。公式サイトで「MX-30 EV MODELの生産終了について」として19日付けで発表している。MX-30 EVモデルの発売は2021年1月。約4年2か月で姿を消すことになる。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

トヨタ『ランドクルーザー300』、盗難防止機能を強化し改良、だが受注停止状態は継続
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』シリーズの一部改良モデルを発表した。今回の改良では、法規対応による安全性の向上や、利便性の改善、盗難防止機能の拡充などが図られている。

機械式駐車場をAIで無人化へ、NECが実証実験を開始
NECは、AI技術を活用した機械式駐車施設の無人化実現に向けた実証実験を開始したと発表した。オペレータの業務負担軽減と利用者の安全性・利便性向上の両立を目指す。

「飲んだら乗れない」社会実現へ、アルコール・インターロック機能を東海理化とGMSが開発
自動車の遠隔起動制御システムを活用したプラットフォームサービスを世界展開するGlobal Mobility Service(以下GMS)は、東海理化と資本業務提携契約を締結したと発表した。

「EVだったらマッスルカーじゃない」「V8じゃないの?」ダッジ最強のチャージャーデイトナに日本のファンは賛否両論?
ダッジがEV時代に送り出す新たなマッスルカー、「チャージャー デイトナ」。電動化されながらも、圧倒的なパワーとクラシックな魅力を兼ね備えた一台だ。

ヤマハが謎のコンセプトバイクを電撃公開、『セロー』以来のオフ回帰!? その正体は…大阪モーターサイクルショー2025
「大阪モーターサイクルショー2025」のヤマハブースのど真ん中に、正体不明のオフロードモデルが展示されていたことで、来場者やSNSでざわついている。

エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
MT車の運転が楽しい。峠やワインディングのドライブが趣味、という車好きは少なくないだろう。筆者もその一人だ。だが、今はそんな車好きこそEVがおススメだと思っている。
![トヨタ、EV戦略見直し、福岡県の電池新工場の建設計画を延期[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2094689.jpg)
トヨタ、EV戦略見直し、福岡県の電池新工場の建設計画を延期[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車が福岡県で進めている電気自動車(EV)向けの次世代電池工場の建設計画を当面、延期する方針を固めたそうだ。