
ホンダ車がもてぎを埋め尽くした! 圧巻のパレードランとModuloの新たな歴史
2月24日暖かい日差しに包まれたモビリティリゾートもてぎにて、「Modulo THANKS DAY 2025」が開催された。
![本当に必要? 外部パワーアンプのメリットと驚きの音質向上効果を徹底解説![サウンドユニット・選択のキモ…外部パワーアンプ編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2090002.jpg)
本当に必要? 外部パワーアンプのメリットと驚きの音質向上効果を徹底解説![サウンドユニット・選択のキモ…外部パワーアンプ編]
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバーに向けて、それを実行しようとするときに役立てていただこうと、製品の選択法を説明している当連載。今回からは新章に突入し、「外部パワーアンプ」の選び方を多角的に解説していく。

艶やかなマークII、スポーティなチェイサーとは違う…“大人のオーラ”を放った初代『クレスタ』【懐かしのカーカタログ】
The Exclusive Car……そんなタイトルをカタログで謳い初代『クレスタ』が登場したのは1980年(昭和55年)3月。4代目『マークII』、2代目『チェイサー』の登場を機に、同年に発足した新販売チャネル“ビスタ店”のフラッグシップとして登場した。

アーマーテックでフロントガラスを守る! パトカーや消防車にも採用される理由とは?…IAAE 2025
国産ガラス保護フィルムを展開する「ARMORTEC」(アーマーテック、総販売元:エスアンドカンパニー)が、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に出展した。

GT-Rは終了だけど…ホンダ『NSX』復活スクープにSNSでは期待大!「1000馬力実現したら凄すぎ」
ホンダがスーパースポーツ『NSX』の後継モデルを開発中との情報をキャッチ。初代が1990年に登場し、2016年にハイブリッドとして復活したNSXだが、2022年に生産終了した。

個性派デザインの新型ネイキッド、ハスクバーナ『ヴィットピレン801』8月発売へ 145万9000円
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を2025年8月に発売すると発表した。価格は145万9000円。

伝説のカラーが復活!カストロール×テインの新たな挑戦
サスペンションメーカーのテインと、世界的オイルメーカーであるBPカストロールは「Castrol with TEIN」を立ち上げ、2025年の全日本ラリー選手権と全日本ダートトライアル選手権に参戦することを発表した。

スズキの大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』に3つの新色、新価格は205万7000円
スズキは、大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』のカラーリングを変更して3月14日より発売する。価格は205万7000円。

輸入車カスタムのパイオニア「ラガーコーポレーション」が初出展、INOZETEKのカラーPPFに注目…IAAE 2025
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に、ラガーコーポレーションが初出展した。マットカラーのエクステリアを纏ったトヨタ『ランドクルーザー250』と美しいツヤ感のある外装を備えたランボルギーニ『ウラカン STO』を展示し、ハイエンドなカスタムカーの世界観をアピールした。

ホンダ『レブル 1100』が低中速域トルク向上、DCTモデルに“個性派”仕様も
ホンダは、クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100」シリーズの一部仕様を変更するとともに、新たに「Rebel 1100 S Edition Dual Clutch Transmission」を追加すると発表した。価格は120万4500円からで、3月20日にHonda Dreamで発売される。