
メルセデスベンツの特殊車両『ウニモグ』さらに万能に、新操作システム搭載
メルセデスベンツは、6月にドイツで開催される「デモパーク」において、20台以上の『ウニモグ』を出展する。展示の焦点は、緑地管理や冬季サービス、道路建設、輸送、灌漑まで、一年中使用できる車両ソリューションにある。

自動車部就活大学生が驚いた! 重さ2kgの差が走りに効く “レイズ鍛造ホイール体験”のリアル
レイズが東日本自動車部新歓フェスタに出展し、そこで行われたのがホイールの乗り比べ企画。しかも、助手席で体感するというコンテンツだが、大学自動車部に在籍する学生はホイールの違いが明確にわかったという。

日本発売も期待! トヨタの7人乗り高級SUV『フォーチュナー』スタイリッシュな次期デザインを大予想
トヨタは現在、海外専売の7人乗り高級SUV、『フォーチュナー』の次世代アップデートに向けて準備を進めている。その最終デザインを大予想した。次期型は、デザイン、機能、パフォーマンスの面で、現行を上回る見込みだ。

2つのアキュラ「タイプS」、米国4800km走破の「One Lap of America」に挑戦
米国のホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)が開発中のパフォーマンスパーツを搭載したアキュラ『インテグラ・タイプS』が、世界で最も過酷なグラスルーツモータースポーツイベントの一つ「2025タイヤラック・ワンラップ・オブ・アメリカ」に参戦している。
![三菱自動車、台湾・ホンハイからEV調達、北米は日産から新型リーフをOEM供給[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2107140.jpg)
三菱自動車、台湾・ホンハイからEV調達、北米は日産から新型リーフをOEM供給[新聞ウォッチ]
きょうの読売などが “正式発表”としているのは、すでに覚書の中身が大筋報じられていたからだろう。三菱自動車が、台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業から電気自動車(EV)を調達するなど、供給に関する覚書を締結したという。

「日本市場にロング出るの?!」BMW『5シリーズ』のロングホイールベース発売に驚きの声広がる
ビー・エム・ダブリューは、BMW『5シリーズ』にロングホイールベース仕様の「525Li」およびEVの「i5 eDrive35L」を追加し、全国のBMW正規ディーラーでの販売を開始した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。

三菱自動車とフォックスコン、EVのOEM供給で覚書締結
三菱自動車と台湾の電子機器受託製造大手Foxconn(フォックスコン)傘下の電気自動車開発企業Foxtronは、電気自動車のOEM供給に関する覚書を締結した。

くたびれマットにサヨナラ! 今どきは“洗えて守れる”フロアマットが大正解~Weeklyメンテナンス~
クルマの購入時に必ず装備するもののひとつのフロアマットがある。ただしマットは車内をクリーンに保つための重要アイテムでもあるので古くなっていたら高機能タイプにリフレッシュしよう。

スズキ『ワゴンR スマイル』、ソフトベージュ配した「クリームコーデ」発売…186万4500円から
スズキは、軽乗用車『ワゴンR スマイル』に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、発売した。価格は186万4500円から。

伝説的ホンダ「タイプR」のリアビューがキーホルダーに
ホンダの人気スポーツカー「TYPE R」のリアビューをモチーフにしたアクリルキーホルダーが6月に発売される。