
トヨタ『FJクルーザー』復活スクープにSNS沸く…5月のスクープ記事ランキング
5月の新型車関連の記事ランキング(アクラス数をもとに独自ランキングで集計)では、トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』が注目を集めて1位に。続いてホンダの『ホライゾン』復活や日産の『テラノ』も話題に。

8人乗りのフォルクスワーゲン登場! 選択肢広がるミニバン『マルチバン』
フォルクスワーゲン商用車は、ミニバン『マルチバン』シリーズに8人乗りバージョンを追加すると発表した。これにより既存の5人乗り、6人乗り、7人乗りに加え、さらに選択肢が広がることになる。

ホンダ『アコード』で高速道での手離し運転が可能に、新グレード発売 価格は599万9400円
ホンダは、『アコード』に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加し、5月30日に発売する。価格は599万9400円だ。

旭化成、アクリル樹脂など4事業から撤退へ
旭化成は、メタクリル酸メチル(MMA)モノマー、シクロヘキシルメタクリレート(CHMA)、アクリル樹脂(製品名:「デルペット」、「デルパウダ」)とSBラテックスの4事業からの撤退を発表した。アセトニトリルに関しては、供給体制を再構築する。

アルピーヌ、5人乗りの新型電動ファストバック『A390』発表…3モーターで470馬力
アルピーヌは、5人乗りの新型電動スポーツファストバック、『A390』を欧州で発表。スペックの詳細が明らかになった。

GM、次世代V8エンジンを2027年から生産へ…米工場に過去最大規模の投資
GMは、SUVやピックアップトラック向け第6世代V8エンジンの生産を支援するため、米国トナワンダ工場に8億8800万ドルを投資する計画を発表した。

AI時代の人材育成に求められる「垂直的成長」、差別化要素は人間の“心”や“感性”
来たる6月23日、無料オンラインセミナー「AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み…PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ」が開催される。本セミナーの第一部で講演するのは、PwCコンサルティング合同会社のディレクターで、教育部門のSME(Subject Matter Expert)として活躍する三城雄児氏。

【スズキ ジクサーSF250 試乗】この爽快感は単気筒ライトウェイトスポーツの「特権」だ…佐川健太郎
『ジクサーSF250』は油冷単気筒エンジンを軽量コンパクトな車体に搭載した軽快な走りが魅力だ。2020年にデビューした当時は、MotoGPテクノロジーを投入した最新版の油冷エンジンとして話題になったことは記憶に新しい。

最強のベントレー『ベンテイガ』、6月2日発表へ パワーはW12エンジン超える
ベントレーは、SUV『ベンテイガ』の最強バージョンを6月2日に初公開すると発表した。ベントレーによると、この新型ベンテイガは「これまでで最もパワフルで、最もダイナミック、そして最も印象的なサウンドを持つベンテイガ」になるという。
![三菱電機、自動車機器分野など8000億円規模の“事業仕分け”に着手[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2113303.jpg)
三菱電機、自動車機器分野など8000億円規模の“事業仕分け”に着手[新聞ウォッチ]
三菱電機が開いた2025年度の「全社経営戦略説明会」で、漆間啓社長は今年度中にも将来的に成長が見込めない事業の撤退も視野に入れて、売上高で8000億円規模の“事業仕分け”に着手すると強調した。