
スズキ、「鈴鹿8耐」に新エンジンと100%サステナブル燃料で2年目の挑戦へ…東京モーターサイクルショー2025
スズキは28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で、8月に開催される「2025 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」(鈴鹿8耐)に参戦すると発表した。

ヒョンデの新型EV『インスター』、ゲームに着想の「INSTEROID」提案へ…4月発表
ヒョンデは、新型EV『インスター』をベースにしたコンセプトカー「INSTEROID」を、4月上旬に初公開すると発表した。ティーザー写真を公開している。

マセラティ『MC20チェロ』に「Less is More」、新プログラム「フォーリセリエ」でカスタマイズ
マセラティは、オープンスーパーカー『MC20チェロ』のカスタマイズモデル 「Less is More...?」を欧州で発表した。この車両は、同社の「フォーリセリエ」プログラムの集大成として位置付けられている。

「主役はタンク色だけじゃない」話題の新型ヤマハ『XSR900』、日本限定「アイボリー」に込めたデザインの想いとは?
スポーツバイクでは珍しいアイボリー。『XSR900 ABS』に新設定されたこのボディカラーは、どんな狙いから生まれたのか? 発表会での取材をベースに、デザイナーたちにインタビューした。

コンセプトは「1ROOM」、トイファクトリーが新型キャンピングカー「バンライフ」発表
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、フィアット『デュカト』をベースにした新型キャンピングカー「VANLIFE(バンライフ)」を発表。この新モデルは、トイファクトリーグループ企業のビーンズ「CRAFTPLUS」ブランドとのコラボレーションにより誕生した。
![米の輸入車25%追加関税で国内車産業13兆円の打撃予測[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096261.jpg)
米の輸入車25%追加関税で国内車産業13兆円の打撃予測[新聞ウォッチ]
きのう(3月27日)の早朝にトランプ米大統領が、全輸入車への追加関税を25%上乗せするという仰天ニュースが飛び込んできたが、日本車メーカーもある程度の予測はしていたものの、改めて正式発表を聞いて自動車部品メーカーも含めて業界全体に衝撃が広がっているようだ。

「ジムニー」対抗の軽SUVついに登場か!? ダイハツ『ラガー』29年ぶり復活へ
ダイハツは現在、スズキの大ヒット軽SUV「ジムニー」に対抗する新型SUVを開発中と噂されるが、2026年にも登場する可能性があるという情報を入手、そのデザインを大予想した。

F1日本GPからレッドブルヘの昇格が決まった角田裕毅、難事も伴うが期待は高まる!
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。角田は2021~2024年のチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンの僚友となる。

角田裕毅、4月の2025年日本GPからオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーへの昇格が正式決定
オラクル・レッドブル・レーシングが3月27日、2025年の日本GPから角田裕毅がオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーを務めることを発表した。リアム・ローソンはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズのドライバーを務めることとなった。

「復活のDR」スズキ『DR-Z4S/SM』日本初公開に「マジでかっこいい」「はよ価格発表してくれ」ファンの期待高まる
21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」でスズキが日本初公開をおこなったのは、2024年のミラノショーでサプライズ発表され、「DRの復活」として話題となった『DR-Z4S』『DR-Z4SM』だ。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。