
【スズキ ハスラー タフワイルド 新型試乗】“クラシック・ミニ”の面持ちを思い出す…島崎七生人
街中で試乗していると実に多くの『ハスラー』と出会う。だが溢れ返っている……などとは決して思わないのは、このクルマのチャーミングなキャラクター故か。
![ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2110746.jpg)
ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ]
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。

『ジムニー』を手軽に“チョイワル顔”に、ラスターが塗装済み「バッドフェイスグリル」を発売
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用の「【各色塗装済】バッドフェイス(ABS製)」の販売が開始された。
![音質を左右する「インナーバッフル」って何者?[カーオーディオ・素朴な疑問…インストール編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2109986.jpg)
音質を左右する「インナーバッフル」って何者?[カーオーディオ・素朴な疑問…インストール編]
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーは、少なくないに違いない。しかしその実践を思い立っていざいろいろと調べてみると、用語や仕組みが難解で壁にぶつかる…。当連載は、そのような状況の打破を目指して展開している。

アウディ『Q3』次期型は今夏デビューへ、ハンガリー工場が生産100万台
アウディは5月16日、SUV『Q3』のハンガリー・ジェール工場での生産台数が100万台に到達したと発表した。今夏、次期Q3がデビューし、同工場で生産が開始される予定だ。

ジープ、カーボン製ルーフテントコンセプト発表…軽量設計で屋根に直接取り付け可能
ジープの純正用品を手がけるジープパフォーマンスパーツ(JPP)は5月16日、米国アリゾナ州フラッグスタッフで開幕したオーバーランドエキスポウエストにおいて、革新的なキャンプソリューション「オーニング・アンド・ルーフトップテント(ARTT)」コンセプトを発表した。

ホンダが四輪電動化戦略を軌道修正---2030年のEV販売台数、目標に届かず
ホンダは5月20日、四輪電動化を中心とした取り組みについて「2025 ビジネスアップデート」説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が事業環境を踏まえた四輪電動化戦略の軌道修正について説明した。

次世代EVの鍵…アステモが駆動システムを開発、人とくるまのテクノロジー展2025に展示へ
Astemoは、インホイール式EV向けに新たに12インチサイズの空冷ダイレクト駆動システムを開発したと発表した。

「かなり乗り心地改善されてそう」レクサス『LBX』走りの進化と新グレード“Active”にSNS注目
レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。

昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~
マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。