
「カジュアルに楽しんで」ヤマハ『XSR900』2025年モデル、日本のために開発した限定カラーが登場
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。カジュアルなライフスタイルにも適した日本限定カラー「アイボリー」を初めて設定、より広い層のバイクユーザーにアピールする。
![音が劇的変化! サブウーファーの正しい設定でクリア&パワフルな低音を手に入れる方法[低音強化のススメ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2090931.jpg)
音が劇的変化! サブウーファーの正しい設定でクリア&パワフルな低音を手に入れる方法[低音強化のススメ]
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは口径的に17cmクラスが最大サイズだが、この大きさでは超低音までをスムーズに再生するのが難しい。でも「サブウーファー」を使えば超低音をしっかり鳴らせる。というわけで当特集では、この活用法を解説しようと試みている。

1000馬力超え!? メルセデスAMGが開発する「スーパーSUV」をスクープ
メルセデスAMGは、最高出力1,000 馬力を優に超えるスーパーSUVの開発許可を得ており、昨年11月にはプロトタイプの画像を 1 枚だけ公開したが、公道で走行するAMGのプロトタイプを初めて撮影、あらゆる角度からの撮影に成功した。

スバル『レヴォーグ』、特別仕様車2モデルを発表…368万5000円から
スバルは、『レヴォーグ』の1.8L直噴ターボエンジン搭載車をベースとした特別仕様車2モデルを発表した。新たに追加されたのは「V-SPORT」と「STI Sport R-Black Limited」で、価格は368万5000円からとなっている。

たった1分でクリアな視界! プロ直伝のフロントガラス曇り防止術~Weeklyメンテナンス~
クルマのフロントウインドウは車内と外気の温度差が激しい場合には曇る場合がある。慌ててエアコンをかけて曇りを除去することもあるが、車内清掃時にできる予防策があるので実施してみよう。

VWのキャンピングカー『グランドカリフォルニア』が内装刷新…最新デジタルコックピット採用
フォルクスワーゲン(VW)は、キャンピングカー『グランドカリフォルニア』の改良新型を欧州で発表した。改良新型は内装を刷新し、最新のデジタル技術を採用することで、使い勝手と快適性を大幅に向上させている。

光岡『ファイナル ヒミコ』発表、17年の歴史に幕 中古車ベースで生産
光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』の最終生産モデル「Final Himiko」(ファイナル ヒミコ)を発表した。3月14日より販売を開始する。

トヨタ『クラウン』第4のモデル「エステート」発売 HEVとPHEVを設定、635万円から
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。

◆終了◆4/4【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.4 ソニー・ホンダモビリティ:CES25の振り返りと米国での事業活動
株式会社イードは、【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3 ソニー・ホンダモビリティ:CES25の振り返りと米国での事業活動を2025年4月4日(金)に開催します。

ヒョンデ、『インスター』4月導入でEV普及を加速…新拠点開設やパートナーとの連携強化へ
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、新型スモールEV『インスター』の導入を契機に、全国各地で新拠点を開設し、EV普及を促進する計画を発表した。