
【スバル フォレスター 新型】全面刷新でもサイズはほぼそのまま! 開発責任者がこだわった「私のフォレスター」感とは
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。

サムスンSDI、46mm次世代円筒形電池を生産開始…マイクロモビリティに搭載へ
韓国のサムスンSDIは、次世代円筒形電池として知られる直径46mmの「46シリーズ」電池の生産を開始したと発表した。

ホンダ『プレリュード』ホワイト&ブルーのインテリア初公開に「洗練されててカッコイイ!!」「お値段は高そう」など反響
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの前イベントで、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』をパレード走行。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
![EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2098410.jpg)
EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ]
トランプ米大統領が、世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけることを公表したが、このうち、日本に対しては24%の追加関税を適用することになったという。

ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』を日本初披露!…Red Bull Showrun × Powered by Honda
ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」においてサプライズ公開された。まもなく市販予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』とともにパレードランを実施した。

「うわ、もう黄砂!?」気づかぬうちに愛車がダメージを受ける“春の落とし穴”とは? ~Weeklyメンテナンス~
春の時期にクルマ好きを困らせる黄砂。いつの間にか駐車場の愛車にうっすらと黄色い砂が堆積してるのを一度は見たことがあるだろう。放置するとやっかいなので早めの洗車で処理しておこう。

「丸目がかわいい」日産の新型『マイクラ』、SNSで「日本にこそ必要なEV」など期待高まる
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。

BYD『ドルフィン』と『ATTO 3』を値下げ、300万円切るエントリーモデルも登場
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。

【スズキ GSX-S1000 試乗】猛獣のように吠えるエキゾースト音に魂が震える…佐川健太郎
アグレッシブな走りで人気のスズキを代表するスポーツネイキッド『GSX-S1000』にあらためて試乗してみた。2025年モデルでは新色となり、メーターが5インチカラーTFTに刷新されている。エッジの効いた前衛的なデザインは今見ても新鮮だ。

AIで眼球の動きを解析、MEDEMILが運転能力測定装置を発売
MEDEMILは、眼球運動解析による運転能力測定装置「MEDEMIL Drive」の正式販売を開始した。