
AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
ヒョンデ傘下のキアは、日本導入予定の新型EV『PV5』をベースしたコンセプトカーを、ソウルモビリティショー2025で初公開した。

ZFが光ファイバー技術でSDVを革新、2026年量産化へ
ZFは、ソフトウェア定義車両(SDV)の未来を見据えた新たな光ファイバー技術を発表した。

「楽しいEVを作ってトヨタさん」EVスポーツカー『bZ86』スクープ情報にSNSでは期待の声
トヨタのピュアスポーツ『GR86』に電動版が登場するかもしれない。そんなスクープ情報をもとにTheottle氏が手がけた予想CGも公開されると、SNSではEV版86「bZ86」への考察が盛り上がっている。

トヨタ『GR86』にイエロー鮮やかな「ユズエディション」、860台限定で米国販売へ
トヨタ自動車の米国部門は、スポーツカー『GR86』の2026年モデルに「ユズエディション」を設定すると発表した。鮮やかな黄色のボディカラーが特徴で、生産台数は860台に限定される。

スバルが初出展し“愛犬と一緒の楽しいカーライフ”を提案 新型フォレスター展示も、一番伝えたいことは?…インターペット2025
東京ビッグサイトで4月3日から4日間にわたって開催された「第14回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2025)には、日本を含む17か国・地域から950社を超える企業が参加した。

メルセデスベンツ『Sクラス』、95km/hまで自動運転が可能に
メルセデスベンツは、最上位セダン『Sクラス』の2025年モデルを欧州で発表した。自動運転機能とインフォテインメントシステムを大幅に強化している。

燃料電池車ヒョンデ『ネッソ』、新型を発表…5分充填で700km走行可能
ヒョンデは、水素燃料電池車(FCEV)の『NEXO(ネッソ)』新型をソウルモビリティショー2025で発表した。ソウルモビリティショー2025で公開された新型NEXOは、水素モビリティ時代の幕開けを告げる重要なマイルストーンとなる。
![ETC、東名・中央道など7都県で大規模障害、復旧見通し立たず[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2099406.jpg)
ETC、東名・中央道など7都県で大規模障害、復旧見通し立たず[新聞ウォッチ]
東名高速道路や中央道など、中日本高速道路が管轄するエリアの一部の料金所で、自動料金収受システム(ETC)が利用できなくなる障害が発生。

トヨタ『GRカローラ』改良モデルが今秋デビュー! 開発車両を公開
トヨタの高性能車部門であるGAZOO Racingは、改良新型『GRカローラ』の開発車両を米国で公開した。この発表は、フォーミュラドリフトのロングビーチ大会を前に行われた。

愛車の車格を昇華するホイール、レイズ『HOMURA 2×9Plus』シリーズがもたらす上質な存在感の正体とはPR
大人のスポーツスタイルを標榜するRAYS(レイズ)のブランドである「HOMURA」(ホムラ)、王道デザインである2×9クロススポークを備えた「2×9Plus」は幅広い車種にフィットする。新たに登場した「2×9Plus JET BLACK EDITION Ⅳ」は映えるブラッククロームコーティングが注目のモデルとなった。