
【ホンダ クラリティ FC】やりすぎ? なディティールは世界最高レベルの空力のため
ホンダが3月10日にリリースした量産型燃料電池車『クラリティフューエルセル(FC)』。ボディのシルエットは正統的なセダンスタイルだが、細部を見ると少々やり過ぎ感があるようにも思える。

【ホンダ クラリティ FC】ブルーエナジー製造の新型リチウムイオン電池が採用
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池が、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』に採用されたと発表した。

【ホンダ クラリティ FC 試乗】ミラクルなパッケージングだが、走りにもホンダらしさほしい…諸星陽一
2002年の『FCX』、2008年の『FCXクラリティ』に続くホンダの燃料電池モデルとして登場したのが『クラリティ フューエル セル(FC)』。従来同様リースでの販売となる。

【ホンダ クラリティ FC】積極的に電力を蓄える特性、“燃費”は ミライ 上回るか
ホンダが3月10日にリリースした燃料電池車『クラリティ フューエルセル(FC)』を1時間あまりという短い時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。

【ホンダ クラリティ FC】古典的セダンスタイルの理由は「パワートレイン配置」にあり
ホンダが3月10日に発売した量産型燃料電池車『クラリティ フューエルセル(FC)』。先行するトヨタ自動車の『ミライ』がエキセントリックな外観を持っているのに対し、クラリティFCは古典的なセダンフォルム。

東芝、自立型水素エネルギー供給システムの車載モデルを開発
東芝は4月25日、自立型水素エネルギー供給システム「H2One」の新モデルとして、従来の定置モデルを小型化することで機動性を高め、災害時等の迅速なエネルギー供給を実現する車載モデルを開発したと発表した。

埼玉県がスマート水素ステーション開所式…知事「水素社会を推進する大きな力に」
埼玉県は4月22日、スマート水素ステーション開所式および燃料電池自動車(FCV)の納車式を県庁内で開催した。

ホンダの新型燃料電池車 クラリティ、EVとPHVの派生が決定
ホンダの新型燃料電池車、『クラリティ フューエル セル』。同車から、2種類の電動パワートレイン車が派生することが、公式発表された。

【北京モーターショー16】トヨタ の燃料電池車未来形、FCV プラス…中国初公開
トヨタ自動車は4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16において、『FCVプラス』を中国初公開する。

経産省、水素関連に1兆円投資へ…エネルギー革新戦略
経済産業省は、昨年秋の官民対話での「エネルギー・環境制約を新たな投資につなげる」との総理指示を踏まえて「エネルギー革新戦略」を策定した。