電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(2,037 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

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●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

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【日産 リーフ 予約開始】自社製急速充電器、従来の半額で発売へ

日産の電気自動車『リーフ』は、様々な部品を内製化することで価格を376万円からという戦略的な価格としたが、同様に内製化することで価格を抑えた、日産自動車製の急速充電器の販売も行うことが30日、明らかにされた。

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日産自動車は30日、電気自動車(EV)『リーフ』の予約開始を発表。同日に行われた会見の中で日本マーケティングセールス担当の片桐隆夫常務は「戦略的日産充電ネットワーク」と題した、日産ディーラーを中心としたEV充電ネットワークの拡充を発表した。

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鳥取県米子コンベンションセンターで29日に開催された「鳥取県経済成長戦略フォーラム」で、SIM-Drive(シムドライブ)取締役社長の清水浩氏は、「ベンチャー企業は、販売網を持っていない」との問題を指摘した。

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次世代エコカーの本命の一つといわれている電気自動車(EV)。その価格設定を巡ってライバルメーカーの間で早くも火花を散らしている。

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日産自動車の志賀俊之COOは30日の記者会見で、電気自動車(EV)『リーフ』の価格について「開発初期の段階からEVを普及させたいと考えてきた」と述べ、税込みで376万円からとした価格設定に自信を示した。

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ナノオプトニクス・エナジー藤原社長「EVは20年までに3億台売れる」

29日、鳥取県米子市の米子コンベンションセンターにて開催された「鳥取県経済成長戦略フォーラム」にて同社代表取締役社長の藤原洋氏は、「EVは2020年までに世界中で3億台は売れる」と自信を見せ、将来的なEVの普及を予測した。

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29日、鳥取県米子市の米子コンベンションセンターにて「鳥取県経済成長戦略フォーラム」が開催された。

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三菱 i-MiEV 値下げ、実質284万円で リーフ 下回る

三菱自動車は30日、電気自動車『i-MiEV』(アイミーブ)の価格を61万9000円引き下げ398万円(消費税込み)にすると発表した、4月1日から個人向け販売を開始するのに合わせ価格を大幅に引き下げる。

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【日産 リーフ 予約開始】パソコンや携帯電話とは次元が違う

4月1日から予約受付けを開始した日産『リーフ』。同社グローバル本社(横浜市)で30日に行なわれた会見では、「リーフと同クラスのガソリン車に対して同等の支払額」という点を数値表を用いてアピールしていた。

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帝人、コンセプトカーの PU_PA EV を発表

帝人は、帝人グループの素材や技術を結集し、5 - 10年先の自動車をイメージして、実際に走行可能な、重量が500kgを切る軽量コンセプトカー『PU_PA(ピューパ)EV』を製作、30日に発表した。