【日産 セレナ 発表直前】燃費15.4km/リットルはセグメントトップ
日産自動車が年内に発売を予定している新型『セレナ』の燃費15.4km/リットル(10・15モード)は、同セグメントのミニバンでトップの数値となる。従来モデルの13.2km/リットルからは、およそ14%の燃費改善だ。
【日産 マーチ 試乗】デザインにがっかり、アイドルストップにうっとり…岩貞るみこ
ひゅるるる~。新型マーチを見た瞬間に、私の胸のなかを吹き抜けた冷たい風の音である。
【実燃費対決】メーカー対抗、絶版国産スポーツカーバトル!
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、9月の実燃費ランキングをチェック! 今回は、今や絶版となってしまった国産スポーツカーに注目。各メーカーで最も実燃費の良かった、現在販売されていないスポーツカーのデータを調べた。
【実燃費チェック】マツダは燃費達成率で勝負? SKYACTIVに期待
今回は、フォードの株式売却の話題で揺れる中、20日に非ハイブリッドで30km/リットルの燃費を実現するという次世代エンジン「SKYACTIV(スカイアクティブ)」を発表したマツダに注目だ。
[マツダSKYACTIV]燃費20%改善のディーゼルは2012年
マツダの山内孝社長は、20日発表した同社の次世代ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の市場投入は2012年とする計画を明らかにした。日本のほか欧米や豪州など主要市場で搭載車を発売するという。
[マツダSKYACTIV]デミオ 新型は「新エンジンとi-stopの組み合わせ」
研究開発担当の金井誠太専務は、2011年前半に日本市場に投入する『デミオ』について「次世代エンジンの『SKYACTIV-G』に『i-stop』を追加し、若干の車体関係の改良を行った」と説明した。
【トヨタ ヴィッツ 発表直前】26.0km/リットル…燃費競争加速
トヨタ自動車が年内に発売予定の新型『ヴィッツ』が燃費26.0km/リットルで登場することが判明した。『マーチ』26.0km/リットル、『フィットHV』や来年投入予定の『デミオ』30.0km/リットルなど、コンパクトカーの燃費競争が加速している。
レギュラーガソリン、5カ月ぶりに値上がり
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると10月18日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リッター当たり132.2円となり、0.1円アップした。値上がりは今年5月17日調査以来、約5カ月ぶりとなった。
【ホンダ フィットRS 燃費レポート】スポーティでもリッター18.7km
大規模なマイナーチェンジが施されたホンダ『フィット』。その新型モデルに早速試乗し、燃費チェックをしてみた。今回は1.5リットルのスポーティモデル「RS」をレポートする。
【ホンダ フィット 13G 燃費レポート】リッター23.2km…ECONモードが効果を発揮
ハイブリッドモデル追加、またエンジン、シャーシ各部にも手が入るなど、大規模なマイナーチェンジが施されたコンパクトカー、ホンダ『フィット』。その新型モデルに早速試乗し、燃費チェックをしてみた。
