
レギュラーガソリン、3週連続値上がり
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査結果によると、8月1日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり150.8円で、前の週と比べて0.2円値上がりした。

【マツダ デミオSKYACTIV エコラン】仙台-東京400km、燃費27km/リットルで走破
マツダはSKYACTIV仕様の『デミオ』で仙台から東京までのおよそ400kmを走破するメディア向け試乗会を開催。同試乗会に参加した『レスポンス』は、走行距離400kmを平均燃費27.1km/リットルで走破した。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】透明感のあるエンジンサウンドを目指した
マツダ『デミオ 13-SKYACTIV』のエンジン「SKYACTIV-G(スカイアクティブG)」は、全面新設計のエコエンジン。低回転から高回転まで、全域で雑味の少ない澄んだ音色となるよう、念入りなサウンドチューニングが行われたという。

昭和シェル、ガソリン卸価格を2.5円引き上げ…7月
昭和シェル石油は、7月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。7月のガソリン卸価格は前月と比べて1リットル当たり2.5円の引き上げとなった。

出光興産、ガソリン卸価格を2.3円引き上げ…7月
出光興産は、7月の石油製品の卸価格の変動幅を発表した。7月のガソリン卸価格は前月と比べて1リットル当たり2.3円引き上げた。

フォード エクスプローラー 新型、エコブーストの高速燃費はインプレッサより良好
日本では今秋、発売される新型フォード『エクスプローラー』。本国アメリカでは、新型きってのエコグレードの燃費が公表され、話題となっている。

米オバマ政権、2025年の新燃費規制発表…23.2km/リットルへ
環境に配慮したグリーンニューディール政策を推進する米国のオバマ大統領。そのオバマ政権が、自動車に関する新たな燃費規制を発表した。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】高回転の積極活用でトルクをカバー
エネルギー効率のトップランナーを目指したマツダの新エンジン「SKYACTIV-G」。トルクの小ささをカバーするため、CVTとエンジンの協調制御で高回転も積極活用。走りと燃費の両立を目指している。

エコカー減税対象、新車販売の78.2%…6月
日本自動車工業会は、6月のエコカー減税対象車の販売台数を発表した。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】ボディ強度アップで乗り心地が向上
マツダの主力コンパクトカー『デミオ』。6月に登場したマイナーチェンジモデルの最大の目玉は、新エンジン「SKYACTIV-G」の採用で10・15モード走行時30km/リットルという公称燃費を達成したエコグレード『デミオ 13-SKYACTIV』だろう。