11月2日に発売された日産『フーガ・ハイブリッド』。日産自動車のスタッフは、横浜-鹿児島間無給油走行にチャレンジ、1373kmを走行した。
石油情報センターが17日発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、11月15日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり132.3円で、3週連続で横ばいとなった。
横浜ゴムは、11月19日からレーシングカーデザイナーの由良拓也氏との共同企画で低燃費タイヤを使った「燃費チャレンジ」を実施する。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 10月に投稿されたデータから、最も実燃費の悪かった10台をピックアップした。ランキングと実燃費は以下の通り。
新型の「FB」型水平対向4気筒2リットルエンジンが搭載された『フォレスター』。直噴エンジンやアイドリングストップなどの飛び道具なしで、5速MTが15.2km/リットル、4速ATが15.0km/リットルというクラストップの10・15モード燃費を実現できたのは立派だ。
初代『レガシィ』に「E型」エンジンが初搭載されて以来、21年ぶりの全面新設計となったスバルの主力水平対向エンジン「F型」。日本市場でのF型エンジンのトップバッターとなる2リットル水平対向4気筒「FB20」が搭載されるのは、コンパクトSUV『フォレスター』。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、11月8日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり132.3円となり、前の週と横ばいだった。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 9日、日本カーオブザイヤー(COTY)に選ばれたホンダ『CR-Z』と、わずか9ポイント差で惜しくも次点となったフォルクスワーゲン『ポロ』の実燃費に注目。
米国EPA(環境保護局)は4日、「2011燃費ガイド」を発表した。燃費ベストランキングでは、トヨタ『プリウス』が市街地21.68km/リットル、高速20.4km/リットルで、5年連続の第1位に輝いた。
新型日産『セレナ』は、新たにアイドリングストップシステムを搭載することで燃費15.4km/リットル(10・15モード)を実現した。実燃費は11.22km/リットルていどまで向上すると予想される。
2日に発売された日産『フーガ・ハイブリッド』。開発責任者の大澤辰夫CPSは、横浜-鹿児島間1330km無給油走行を狙っているという。10・15モード燃費は19km/リットル、燃料タンクは70リットル。航続の“カタログ値”が1330kmだ。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 今回は、5日に発表された車名別新車販売ランキング上位10位の実燃費を暴く。販売ランキングと実燃費の関係は?
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、11月1日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり132.3円となり、前週から横ばいだった。
2日、総務省が基本構想を発表した「環境自動車税」。新税では、小型自動車との税負担の格差を縮小するよう軽自動車の増税を行なうものとなっている。軽自動車からの増収はどれくらいのものになるのか計算してみた。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 10月一か月間の実燃費ランキング上位10位が2日、明らかになった。ランキングと実燃費は以下の通り。