株式会社イードは、「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」を2024年5月28日(火)に開催します。
・BYDが原宿でEV展示イベントを開催 ・日替わりゲストとトークイベント「Hello!e-TALK!」 ・オリジナルグッズが当たるクレーンゲーム実施
米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。
2023年1月31日に発売されたBYD『ATTO 3』は、同社の日本向けモデル第一段となるミドルサイズSUVのBEV。既に海外ではシェアを広げているが、国内ではあまり馴染みがないモデルだ。日本進出にあたり、国内モデルといかに競争するかというのが注目となる。
昨年のジャパンモビリティショー2023で注目を集めたEVミニバン DENZA(デンツァ)『 D9』が、バンコク国際モーターショー2024に出展。BYDのプレスカンファレンスにおいて、ついに右ハンドル市場で初となる先行受注を開始することが明らかになった。
バッテリージャパン春2024でテスラモーターズジャパンが「モビリティの発展からみる新たなの二次電池の可能性」と題する講演を行った。
株式会社イードは、無料オンラインセミナー「【BYD、Deepalが登壇!】中国EV・SDVブランド~顧客重視のクルマづくりとサービスづくり」を、株式会社現代文化研究所の協力により2024年4月10日(水)に開催いたします。
BYDは3月5日、EVセダン『シール」をインドで発売した。インドにおける高級電動セダンセグメントへの参入になるという。
BYDオートジャパンが3月1日、2024年の戦略を発表した。記者発表には、BYDオートジャパンの東福寺厚樹代表取締役社長と、BYDジャパンの劉学亮代表取締役社長が登壇した。BYDジャパンは、日本国内の乗用車、電気バスやフォークリフトなどの事業を統括する会社だ。
・今週押さえるべきトピックスBEST5 ・注目の記事 ・無料資料DL「CES 2024」現地レポート&報告会プラン発売! ・【編集部の眼・今週の注目企業】BYD ・3月のオンラインセミナー「テスラ、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」 ・調査レポート「EVメーカー調査(ASEAN・インド編)」
BYDオートジャパンは1日、フル電動ミドルサイズSUV『ATTO 3』のマイナーチェンジを発表した。内外装の変更点は少ないが、今後のOTAを見据えたソフトウェアの改良が目玉だ。
・BYD ATTO 3、450万円で販売開始 ・安全性5つ星、航続470kmのEV ・新色・機能アップデートで魅力向上
BYDの高級NEVブランド「仰望」は、新型ハイパーEV『U9』を中国市場で発売した。現地ベース価格は168万元(約3510万円)だ。
BYDオートジャパンは2月17日、札幌市手稲区の下手稲通り沿いにショールームを備えた正規ディーラー「BYDオート札幌西」をオープンした。
BYDは2月26日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2024において、SUV『シールU』のプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州市場に投入すると発表した。