
BYD、EV『シール』を韓国市場に投入…ソウルモビリティショー2025
BYDは、ソウルモビリティショー2025に全8車種を出展した。韓国で新型EV『シール』を発表し、予約販売を開始する予定だ。

BYD、ナイジェリアに正式参入…アフリカ市場拡大へ
BYDはナイジェリア市場に正式参入すると発表した。ラゴスで新車発表会を開催し、同社のアフリカ市場における事業拡大戦略の一環として、新ブランドと新モデルを披露している。

BYD、スイス市場に本格参入…電動車3モデルを投入
BYDは、スイスで開催したブランド発表会において、スイス市場への本格参入を発表した。

BYD、世田谷に都内6店舗目のショールームをオープンへ…4月12日
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、正規ディーラーのHarmony Auto Japaが4月12日に東京都世田谷区に新たなショールーム「BYD AUTO 世田谷桜丘」をオープンすると発表した。

BYD『ドルフィン』と『ATTO 3』を値下げ、300万円切るエントリーモデルも登場
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。

三菱商事エネルギーがBYDと業務提携、SSネットワーク活用しEV拠点の拡大へ
三菱商事エネルギーは、電気自動車(EV)向けモビリティサービス拠点事業の拡大を目指し、BYD Auto Japanと業務提携を開始する。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096979.jpg)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編]
BYDのコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』の「ロングレンジ」と標準型、計6000kmのロードテスト。前編『中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?』では航続レンジおよび充電パフォーマンスについて述べた。
![デンツァ『N9』…BYD傘下ブランドの高級SUVは3モーター搭載[15秒でわかる] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2095199.jpg)
デンツァ『N9』…BYD傘下ブランドの高級SUVは3モーター搭載[15秒でわかる]
BYD傘下のデンツァブランドは、新型フラッグシップ電動SUV『N9』を中国市場で発売した。価格は38万9800~44万9800元(約809万~934万円)で、高級SUV市場に新たな選択肢を提供する。

BYDの売上高と純利益が3割増、過去最高に 2024年通期決算
BYDは、2024年の通期(1~12月)決算を発表した。主要な業績指標が過去最高を記録している。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2095166.jpg)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]
2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。