 
    【BYD ドルフィン 新型試乗】日産サクラと比較するつもりはないが…中村孝仁
最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車のニッサン『サクラ』よりも低いのである。(パワーは軽自動車なので64psだ)
 
    日本導入予定のBYDの新型電動SUV『シーライオン7』、インドは1か月で1000台の予約
BYDのインド部門は、新型電動SUV『SEALION 7』の価格を発表した。この車両は1月に開催されたバーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025で初公開され、同時に予約受付も開始されていた。
 
    BYD、新型EV『シーライオン7』の専用サイト開設…先行展示会も開催へ
BYD Auto Japan(BAJ)は、4月中旬に発売予定の新型電気自動車(EV)『SEALION 7』の専用サイトを開設した。また、同車の先行展示会も開催する。
 
    【BYD シール RWD 新型試乗】気がつけばワインディングを攻めている自分がいた…中村孝仁
日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。
 
    BYD、最新先進運転支援システム「天神之眼」発表…全車に搭載へ
BYDは、中国で新たな知能化戦略を発表した。この戦略の下で、BYDは最新の先進運転支援システム「天神之眼」を全車に搭載する計画だ。
 
    「“中華”感が薄くていいね」BYDの新型コンパクト『ATTO 2』、SNSではそのデザインに熱視線
BYDは、ブリュッセルモーターショー2025において、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ATTO 2』を発表した。ATTO 2は、BYDの欧州ラインナップで最もアクセスしやすいSUVに位置付けられている。
![世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2079421.jpg) 
    世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ]
自動車の世界販売台数に“地殻変動”が起きているようだ。国内の大手自動車メーカーが昨年(2024年)1年間に世界で新車を販売した台数が発表になったが、すでに報じられたようにトヨタ自動車グループは5年連続で世界首位を維持したという。
 
    BYDが日本専用仕様の中型電気バス『J7』を発表、26年にはEVトラック投入も…商用車でも攻勢
BYDジャパンが中型電気バス『J7』を年内に納車開始することを発表した。価格は3650万円で、2026年にはEVトラックも日本で販売される予定。
 
    BYD『ATTO 3』と『ドルフィン』、REXEVのEVカーシェアで利用可能に
EVのカーシェアリングサービス「eemo」を運営するREXEVは、BYDの2車種『ATTO 3』と『DOLPHIN』を新たにラインナップに加えると発表した。
 
    中国EV NIO『ET5』の分解展示が注目の的、 BYD シーガル実車展示も…オートモーティブワールド2025
オートモーティブワールド2025で中国の最新EV「NIO ET5」が分解展示され、部品やデータが紹介された。Caresoftがリバースエンジニアリングしたデータは、設計改善に活用される。

