
BYDのEVセダン『シール』、インド2025年型はダンパー&エアコン強化
BYDは、EVセダン『シール』の2025年モデルをインドで発表した。現地ベース価格は410万ルピーからとなっている。

立山黒部アルペンルートでBYDの『K8』が運行開始…環境に適したEVバス、安定感のある走りでスムーズに加速
『立山黒部アルペンルート』の立山側のトンネル区間を、BYDのバス「K8」が運行することになりました。

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一
現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。

BYDの新型SUV『シーライオン7』の競争力やいかに…有料会員記事ランキング
4月17日~23日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はBYDが発売した電動SUV『シーライオン7』に関する記事に注目が集まりました。

BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
BYDは、日本市場での事業拡大に向けた新たな取り組みを発表した。同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。

中国メーカー初、BYDのEVが「ワールドアーバンカー賞」を受賞
BYDの小型EV『シーガル』と『ドルフィン・ミニ』が、2025年ワールドアーバンカー賞を受賞した。この発表は、米国で開催中のニューヨークモーターショー2025で行われた。

BYDとサウジアラムコ、EV技術で協力…環境性能向上めざす
中国のBYDとサウジアラムコは、電気自動車(EV)技術における協力を深めるための共同開発契約を締結した。
![中国BYD、日本市場に低価格の軽EVを投入へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2103346.jpg)
中国BYD、日本市場に低価格の軽EVを投入へ[新聞ウォッチ]
中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、日本の軽自動車市場に参入するという。しかも、日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売するそうだ。

【BYD シーライオン7 新型試乗】テスラ一択の時代は終わった…中村孝仁
今もテスラは高級BEVの最右翼であることには変わりはないのだが、このところ攻勢をかけてテスラ一択の時代ではないことを痛感させるメーカーが出現した。それがBYDである。

「モデルYより100万近く安いのか」BYDの新型SUV『シーライオン7』の高コスパにSNSでは驚愕の声
BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を全国のBYD正規ディーラーで発売した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。