「5分充電で400km走行」BYDのテラワット急速充電、中国全土に1万5000基建設へ
BYDは、広東・香港・マカオ自動車展示会において、小桔充電・新電途と提携し、テラワット急速充電網を中国全土で展開すると発表した。
BYDのEV『ドルフィン』に300万円を切る特別限定車、ピンクボディで電動テールゲート装備
BYDオート ジャパンは、小型ハッチバックEV『ドルフィン』の特別限定車「グレイトフル ピンク」と「ロングレンジ グレイトフル ピンク」の2モデルを、全国のBYD正規ディーラーで発売した。
BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
BYD Auto Japanは、BYD認定中古車に初度登録から10年30万kmまでのパワーバッテリーSoH保証制度の適用を開始した。SoH(State of Health)とは、バッテリーの健全度や劣化状態を表す指標だ。
BYDの軽EV開発経緯に注目、日本導入も…5月の有料会員記事ランキング
5月に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、中国のBYDで日本の軽自動車規格EVを開発、日本市場に導入するというニュース。2位は日産の経営再建計画「Re:Nissan」、3位も中国のマイクロEVでした。
スズキ・鈴木俊宏社長、中国BYDの軽EV参入「個人的には大歓迎」[新聞ウォッチ]
毎週月曜日の日経には、その時々の話題性のあるネタを企業経営者に聞く「月曜経済観測」というインタビュー記事を載せているが、きょうの登場人物は過去1年で4回インドを訪れ、事業基盤の強化を急ぐスズキの鈴木俊宏社長。
BYDの新型EVワゴンにSNS注目…5月の新型車記事ランキング
5月の新型車記事アクセスランキングでは、BYDのPHEVワゴン発表が最も注目され、トヨタのカローラクロスGRスポーツや日産のマーチレストモッドも話題に。
BYDの小型EV『ドルフィン サーフ』ドイツで発売、航続322kmで約370万円
BYDは、新型EV『ドルフィン サーフ』をドイツ市場で発売した。ベース価格は2万2990ユーロ(約370万円)。中国では『シーガル』と呼ばれている小型EVだ。
BYD初のPHEVワゴンにSNS注目…土曜ニュースランキング
5月16~22日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はBYDが上海モーターショー2025で発表した新型車についての、SNSでの反応。はたして日本導入はあるのか? 2位はトヨタの新型車で、こちらも日本導入されるのか、SNSで盛り上がっているようです。3位も日本メーカーの海外ネタ。
BYD軽自動車市場参入へ、その過程に注目集まる…有料会員記事ランキング
2025年5月14~21日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。日本OEMのお家芸ともいえる領域に切り込んできた中国のBYDがトップになりました。2位は日産の再建計画「Re:Nissan」、そして3位が……?!
BYD『ドルフィン』にリコール…衝突時シートベルトプリテンショナーが機能しない
BYDオートジャパンは5月12日、5ドアコンパクトEVの『ドルフィン』のシートベルトプリテンショナーについて、衝突時に機能しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
