
【ダイハツ ムーヴ 新型発表】チーフエンジニア「登録車に勝てるところは勝つ」
ダイハツの新型『ムーヴ』および『ムーヴカスタム』について同社の三井正則社長は「低価格、低燃費、先進装備の採用」という3つのポイントを追求したと発表。しかし追求したのはそれだけではない。チーフエンジニア(CE)の須藤秀彦氏は“走り”を強調した。

【ダイハツ コペン エクスプレイ 発表】バイクのモタードのようにバランスさせたデザイン
ダイハツから発売された『コペン』の第2弾、『コペン エクスプレイ』のデザインコンセプトは、タフ&アグレッシブだ。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】福祉車両はターボ車を新設定、昇降機構も一新
ダイハツは、フレンドシップシリーズ(福祉車両)『ムーヴ フロントシートリフト』をフルモデルチェンジし、『ムーヴ』『ムーヴカスタム』と同時に、12月12日から販売を開始した。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】最上級ハイパーを新設定…ダウンサイザー取り込む
ダイハツ工業が12月12日に発売した新型『ムーヴ カスタム』には、新たに最上グレードとしてハイパーが設定された。内外装に専用デザインを施したのが特徴で、営業本部長を務める堀井仁専務執行役員は同グレードの設定でダウンサイザー比率を3割まで高めたいとしている。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】上田執行役員「小型車同様レベルの基本性能を目指した」
ダイハツ工業は12月12日、主力の軽乗用車『ムーヴ』を全面改良し発売した。製品企画を担当する上田亨執行役員は「今回の改良では小型車同様レベルの基本性能を目指した」と語る。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】樹脂外板の採用拡大でデザインの自由度増す
ダイハツ工業が12月12日に発売した新型『ムーヴ』では、バックドアおよびフェンダー部分に樹脂材が採用されている。これはダイハツが近年進めている外板の樹脂化の一環で、これに伴い外観デザインの自由度が大幅に増しているという。

ダイハツ三井社長「国内はお客様が戻ってきた」
ダイハツ工業の三井正則社長は、消費税率引き上げ後に低調となっている国内の新車市場動向について「当社の感覚だが、ここに来て少しお客様が戻ってきている」と、好転の手応えを表明した。

ダイハツ三井社長「軽自動車販売は年間計画の過達が目標」
ダイハツ工業の三井正則社長は12月12日、スズキとの首位争いが続いている軽自動車の新車販売について「今年暦年の目標として掲げている66万台を過達することを最大の目標としている」と述べた。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】三井社長「軽自動車の本質、本流を追求したベストスモール」
ダイハツ工業は12月12日に主力軽自動車の『ムーヴ』を全面改良して発売した。『コペン』など、今年計画していた新モデル6車種のしんがりとして登場、月間1万2000台の販売を目指す。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】NA・2WD全グレードで31.0km/Lの低燃費実現
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』をフルモデルチェンジし、12月12日より販売を開始した。