
ヤマハ PAS 2015年モデル…大容量12.8Ahリチウムイオン電池搭載で走行距離アップ
ヤマハ発動は、大容量12.8Ahリチウムイオンバッテリーを搭載した長距離走行向け電動アシスト自転車『PAS』の2015年モデル2機種を3月10日から発売する。

大型展示販売会「バンコク・モーターバイク・フェスティバル」 1月28日開催
【タイ】1月28日―2月1日、バンコク都心のショッピングセンター、セントラルワールドで、バイクと関連商品の展示販売会「バンコク・モーターバイク・フェスティバル」が開催される。

タイ自動2輪販売にブレーキ…前年比15%減だった2014年
【タイ】ホンダによると、2014年のタイ国内の自動2輪販売台数は前年比15%減の170万1532台で、このうちホンダは9%減、135万6749台だった。
![【東京オートサロン15】ホンダ NM4-02、シドニアの騎士とコラボ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/821432.jpg)
【東京オートサロン15】ホンダ NM4-02、シドニアの騎士とコラボ[詳細画像]
11日に閉幕したカスタムカーの祭典、東京オートサロン15。会場ではアニメやキャラクターをラッピングした様々な”痛車”も展示され、その数は年々増加傾向にある。

ホンダ二輪車の世界販売台数、前年比約105%
本田技研工業の二輪事業本部長・青山真二氏は、1月16日都内本社にて行われた新車発表会で、昨年(2014年)の「ホンダ二輪車の世界販売台数」を発表し、2013年比約105%、約1770万台であったことを明らかにした。

【ホンダ タクト 発表】低シート高タイプ「タクト・ベーシック」を新設定…価格も低め
ホンダが約16年ぶりに復活させる原付スクーター『タクト』には、シート高をベース車よりも15mm低くした『タクト・ベーシック』が新たに設定されている。

ホンダ Dio110、約4年ぶりに全面改良し今春発売へ…55km/リットルを実現
ホンダは1月16日、原付2種スクーター『Dio110』を約4年ぶりに全面改良し、2015年春に発売することを明らかにした。新設計の空冷110ccエンジンを搭載し、55km/リットルの燃費を実現するとしている。

【ホンダ タクト 発表】燃費80km/リットル、ダンク と車体・エンジン共有化も2kg減量
ホンダは原付スクーター『タクト』をおよそ16年ぶりに復活させ、1月23日から販売を開始すると発表した。2014年2月に発売した『ダンク』のエンジンと車体を共有化しながらも、2kgの軽量化を図り、時速30km定地走行燃費で80km/リットルを実現したのが特徴。

ホンダ青山取締役、円安で日本向け二輪車の生産地見直しも
ホンダの二輪事業本部長である青山真二取締役執行役員は1月16日に、海外で生産する国内向け二輪車の生産地について「いま見直しをかけようと検討しているところ」と述べた。円安による採算性の悪化を受けた措置となる。

【ホンダ タクト 発表】16年振りのネーム復活…HMJ加藤社長「原点に返る」
本田技研工業は、新型50cc原付スクーター『タクト』および『タクト ベーシック』を1月23日から発売すると発表した。価格はタクトが17万2800円、タクト ベーシックが15万9840円。