注目の記事【モーターサイクル】に関するニュースまとめ一覧(316 ページ目)

関連インデックス
東京モーターサイクルショー コンパニオン バイク王&カンパニー(旧アイケイコーポレーション) アディバ(ADIVA) アプリリア インターモト MVアグスタ 川崎重工業 キムコ スズキ 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐) ドゥカティ(Ducati) 東京モーターサイクルショー トライアンフ ハーレーダビッドソン BMW ピアッジオ(Piaggio) プロト ヘルメット ホンダ(本田技研工業) MotoGP モトグッツィ ヤマハ発動機 ヨシムラ レッドバロン ワイズギア
スズキ、FCスクーターの公道走行を開始… バーグマン フューエルセル 画像
モーターサイクル

スズキ、FCスクーターの公道走行を開始… バーグマン フューエルセル

スズキは3月21日、車両型式等認定を受けた燃料電池二輪車『バーグマンフューエルセル』でナンバープレートを取得し、公道走行を開始すると発表した。

日本最強・最速ライダー中須賀克行が語る「鈴鹿8耐で3連覇を狙う」 画像
モータースポーツ/エンタメ

日本最強・最速ライダー中須賀克行が語る「鈴鹿8耐で3連覇を狙う」

昨2016年の全日本ロードレースJSB1000クラスで5連覇7度目のチャンピオンを決めたYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行が、今年の目標に「JSB1000クラス6連覇、鈴鹿8耐3連覇」を公言した。

【ジュネーブモーターショー2017】プジョーの新型電動スクーター…ネットにつながる 画像
自動車 ニューモデル

【ジュネーブモーターショー2017】プジョーの新型電動スクーター…ネットにつながる

フランスのプジョーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型電動スクーターの『GenZe』を初公開した。

【大阪モーターサイクルショー2017】過去最大規模で開催 東京に先駆け3月18~20日 画像
モーターサイクル

【大阪モーターサイクルショー2017】過去最大規模で開催 東京に先駆け3月18~20日

大阪モーターサイクルショーが18~20日の3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される。過去最大規模で、6万5000人の来場者を見込む。

都内バイク違法駐車の累計摘発件数、10年でほぼ登録台数と一致...バイク組合が拡充求める 画像
モーターサイクル

都内バイク違法駐車の累計摘発件数、10年でほぼ登録台数と一致...バイク組合が拡充求める

東京オートバイ協同組合が、公明党の東京都議らの政策懇談会に初めて参加。駐車場不足の現状を切実に訴えた。

ヤマハ発動機独自のデザイン言語を生み出す試み…オブジェ「ヤマハスタイルセオリー」 画像
モーターサイクル

ヤマハ発動機独自のデザイン言語を生み出す試み…オブジェ「ヤマハスタイルセオリー」

2月22日に落成式典がおこなわれたヤマハ発動機「イノベーションセンター」のエントランスには、ひとつのオブジェが展示されていた。この『’Yamaha Style’ Theory 01』と名づけられたオブジェは、いったいどのような目的で作られたものなのだろうか。

【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー 画像
モーターサイクル

【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー

インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。

バイクライフに変更を迫る、新たなバイク騒音規制「ECE R41-04」とは 画像
モーターサイクル

バイクライフに変更を迫る、新たなバイク騒音規制「ECE R41-04」とは

今年、新たな加速試験法による騒音規制に適合したニューモデルが国内でも販売される。この新たな加速試験法による騒音規制に、二輪車用品業界が対応を迫られている。

今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台! 画像
モーターサイクル

今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台!

バイクファンに根強い人気のあるヤマハ『VMAX』が、2017年8月をもって生産終了することがわかった。公式サイトによれば、生産予定台数は120台とあるが、状況によっては120台生産できない場合もあるという。ファンにとっては、じつに惜しまれるニュースだ。

【ホンダ CB1100EX 試乗】空冷直4、その存在に価値がある…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【ホンダ CB1100EX 試乗】空冷直4、その存在に価値がある…青木タカオ

60年近い歴史を持つホンダCB。その伝統を受け継ぐ『CB1100EX』は、トラディショナルなオートバイらしいシルエットをそのままに新型へとまた進化している。