栃木県・ツインリンクもてぎで17日、SUPER FORMULA第6戦の決勝レースが行われ、#15 大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)がポールトゥウィンで初優勝。#16 野尻智紀(TEAM MUGEN)は5位でフィニッシュし、初のタイトルを決めた。
SUPER GT、スーパーフォーミュラ、MotoGPなど、最高峰マシンが集結する都心型複合モータースポーツイベント「Red Bull Race Day」が12月19日、東京の明治神宮外苑特設コースで開催される。
栃木県・ツインリンクもてぎで29日、SUPER FORMULA第5戦の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした#16 野尻智紀(TEAM MUGEN)がタイヤ交換のタイミングを除いて終始トップを維持。今季3勝目を挙げ初のチャンピオン獲得に王手をかけた。
2021年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第4戦が6月19日・20日にスポーツランドSUGOで行われ、福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が初優勝を飾った。
2021年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦が5月15日・16日に大分県のオートポリスで行われ、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が初優勝を飾った。
三重県・鈴鹿サーキットで25日、スーパーフォーミュラ第2戦の決勝レースが行われ、2番グリッドからスタートした#16 野尻智紀(TEAM MUGEN)が8周目にトップに浮上。その後は後続の猛追を振り切り、開幕戦に続き2連勝を達成した。
静岡県・富士スピードウェイで4日、スーパーフォーミュラ2021年シーズン開幕戦の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした#16 野尻智紀(TEAM MUGEN)がスタートで2位に落ちるも、堂々の走りで逆転優勝した。
横浜ゴムは3月10日、2021年のモータースポーツ活動計画を発表。今年もトップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまで国内外の多岐にわたるレースに参戦していく。
チーム無限(M-TEC)は3月8日、2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する16号車のカラーリングを発表した。
トムスは、2021年に参戦する3カテゴリー、4チームの体制およびカラーリングを発表した。
無限(M-TEC)は1月15日、2021年モータースポーツ参戦体制と普及活動計画を発表。「速い」「強い」「格好いい」という3つのテーマを掲げ、トップカテゴリーからユーザー参加型モータースポーツまで、積極的に国内外でモータースポーツ活動を行っていく。
1月15日、ホンダは2021年度のモータースポーツ体制発表会を行った。世界最高峰のF1グランプリは、パワーユニット供給最終年度となる今年は2チーム4名のドライバーでチャンピオン獲得を目指す。
ホンダは、2020年国内モータースポーツの全日本選手権でチャンピオンを獲得したホンダドライバー・ライダーによるオンライントークショー「ホンダレーシング全日本チャンピオンライブミーティング」を12月26日18時から開催する。
富士スピードウェイで20日、スーパーフォーミュラ2020年シーズンの最終戦となる第7戦が開催され、#39 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)が優勝。#5 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が5位でフィニッシュし、チャンピオンを獲得した。
NTTドコモは12月14日、高精度GNSS測位を活用した実証実験で、最高速290km/hのフォーミュラカー(レーシングカー)で誤差約10cmの測位に成功したと発表した。