
310km/h! 自動運転車がサーキットでレース、2024年開催…スーパーフォーミュラ改
自動運転のレーシングカーがサーキットで速さを競う!! レースは2024年第2四半期に開催される予定で、賞金総額は225万米ドル=約2億9200万円。マシンは日本のスーパーフォーミュラ用を改造する。

【スーパーフォーミュラ】ニューマシン初の合同テストはチャンピオン野尻がトップタイム
三重県・鈴鹿サーキットを舞台に3月6~7日の日程で今シーズン初のスーパーフォーミュラ合同テストが行われ、ディフェンディングチャンピオンの#1 野尻智紀(TEAM MUGEN)がトップタイムをマークした。

ファン感謝デーでスーパーフォーミュラニューマシンのシェイクダウンを実施…永遠のライバル対決は脇阪が連覇
3月4日・5日の日程で鈴鹿サーキットモータースポーツファン感謝デーが開催され、のべ23,000人のファンが訪れた。

近藤真彦氏がスーパーフォーミュラを開催するJRP取締役会長に就任
F1世界選手権に次ぐ国内最高峰のレース、スーパーフォーミュラを開催するJRP(株式会社日本レースプロモーション)は5日、歌手でKONDO RACING監督である近藤真彦氏を取締役会長に選任することを内定したと発表した。

タスキを繋いで富士スピードウェイに挑む!「eSportsの箱根駅伝」は中央大学に栄冠
12月18日、東京都のポリフォニーデジタル東京スタジオにて、大学自動車部によるeSports大会、「Gran Turismo College League 2022(GTCL)」が開催された。予選大会を突破した10校に、特別招待枠のスタンフォード大学を合わせた11校が、最速の座を争った。

サステナブル素材活用のレーシングタイヤをスーパーフォーミュラに供給 横浜ゴム
横浜ゴムは、2023年から全日本スーパーフォーミュラ選手権にサステナブル素材を活用したADVANレーシングタイヤをワンメイクタイヤとして供給すると発表した。

無限、2023年もモータースポーツ活動を幅広く展開…スーパーフォーミュラでは3連覇を目指す
M-TEC(無限)は2023年モータースポーツ参戦体制を発表。「速い」「強い」「格好いい」という3つのテーマを掲げ、トップカテゴリーからユーザー参加型モータースポーツまで、積極的に国内外でモータースポーツ活動を行っていく。

鈴鹿で激戦!「eSportsの箱根駅伝」を大学自動車部が競う---予選結果
10月29日、大学自動車部のeSports大会「Gran Turismo College League(GTCL)」予選大会が、三重県・鈴鹿サーキットで開催された。

次世代ロボティクスデバイス『UNI-ONE』、10月1日より試乗体験開始…鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、開発車両や次世代のモビリティを活用した持続可能な未来に向けた取り組みを開始。第1弾として、10月1日からホンダ開発プロダクツ実証実験『UNI-ONE』試乗体験を開始する。

【スーパーフォーミュラ 第8戦】チームインパルが14年ぶりの1-2フィニッシュ
栃木県・モビリティリゾートもてぎで21日、スーパーフォーミュラ第8戦が行われ、ファイナルラップの大バトルを制した#19 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)が優勝。#20 平川亮(carenex TEAM IMPUL)が2位に入りチームインパルが14年ぶりとなる1-2フィニッシュを飾った。