VW パサート ヴァリアント 限定モデル、駐車支援システムやアラウンドビューカメラ装備
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に安全装備やコネクティビティ機能を備えた特別仕様車「エレガンスライン テックエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
VW ポロ 新型、欧州発売…部分自動運転やコネクト重視
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『ポロ』を欧州で発売した。ドイツ本国での価格は、1万2975ユーロ(約170万円)からとなる。
VW パサートGTE、ジェスチャーコントロール機能付純正インフォテイメントシステム採用
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』シリーズを8月29日より、一部仕様を変更すると発表した。
【個性派ミニバン比較 第4回】選び甲斐があるのは、趣味性とは一見無縁のミニバンだって同じ…岡本幸一郎
これまで3回にわたって300万円台~で買える輸入車ミニバン3台と、国産ミニバンの代表として大人気モデルの日産『セレナ』を持ち込み、パッケージングや走りの魅力について比較してきた。ここではそれぞれの特徴と魅力をおさらい。
VWの新型SUV T-Roc、最新コネクトと先進運転支援システム搭載
フォルクスワーゲンは8月24日、新型SUVの『T-Roc』に最新の車載コネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
VWの新コンパクトSUV、「T-Roc」発表… ティグアン の下に位置
フォルクスワーゲンは8月23日、新型SUVの『T-Roc』をワールドプレミアした。
【個性派ミニバン比較 第3回】ミニバンだって“走り”で選びたい…岡本幸一郎
「ミニバンだって走りで選んでも良いじゃないか!」ということで、第3回となる今回は走りや取り回しについて、それぞれの特徴と魅力を、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。全4回。
エヌビディアとVW、スタートアップを支援…人工知能などの新技術を自動車産業へ
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は8月18日、フォルクスワーゲンと共同で、スタートアップ企業の支援を行うと発表した。
VWの新世代 マイクロバス、EVで市販化が決定
フォルクスワーゲンは8月19日、米国で開催中の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、EVコンセプトカーの『I.D. BUZZ』をベースにした新世代のVW『マイクロバス』を市販することを決定した、と発表した。
世界最大のビートル ミーティング、VWが開催…560馬力のレーサーも登場
フォルクスワーゲンは8月18~20日、世界最大規模の『ビートル』のオーナーズミーティング「ビートルサンシャインツアー2017」を、ドイツで開催する。
