グループPSAジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に対応する日本独自企画の純正カーサイドタープ「エアフレーム・リビングシェルター」をバージョンアップし、2月28日より販売を開始した。
◆水素補充にかかる時間は最短で3分 ◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給 ◆0-100km/h加速は15秒
◆EVモードは最大55km ◆20種類の先進運転支援システム ◆「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」
◆新デザインのヘッドライトやグリルで表情を一新 ◆カスタマイズ可能な12インチのデジタルディスプレイ ◆新世代「アドバンストコンフォートシート」採用
◆トヨタ『アイゴ』とプジョー『108』が兄弟車 ◆『アミ』の1回の充電での航続は最大70km ◆運転席側に逆ヒンジドアを採用
シトロエン(Citroen)は1月14日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は79万6868台。前年比は7%増と、7年ぶりに前年実績を上回った。
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求 ◆最新の先進運転支援システムを20種類用意
◆フロントに新しいデザイン言語を導入 ◆新世代の「アドバンストコンフォートシート」 ◆10インチのタッチスクリーンと「eトグル」スイッチ
◆EVのみになるのは乗用バージョン ◆モーターは最大出力136hp ◆センターコンソールに「eトグルスイッチ」 ◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗り
グループPSAジャパンは1月7日、CセグメントハッチバックSUVクロスオーバーのシトロエン『C4』新型および『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日に発売する。コンセプトカー『Cエクスペリエンス』(パリモーターショー2016)で予告された新世代ハッチバックだ。
グループPSAジャパンは1月22日にシトロエン『C4』新型とBËVの『Ë-C4ELECTRIC』を発売する。発売を前に、グループPSAジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏は昨年を振り返り、シトロエンの好調をアピールする。
グループPSAジャパンは1月22日よりシトロエン新型『C4』とBËVの『Ë-C4ELECTRIC』を発売すると発表。それを記念して代官山蔦屋書店(東京都渋谷区)にて8日から10日まで3日間連続してイベント“モーニングクルーズ”を開催している。
グループPSAジャパンは1月7日、シトロエン『C4』とBEVの『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日より販売を開始する。
◆電気モーターを内蔵した球面タイヤで全方位に移動 ◆移動ホテルのような快適さを備えたサービスポッドも ◆車内で運動したエネルギーで車載バッテリーを充電できるサービスポッドも
◆フルEVの2シーター車がアミ ◆1回の充電での航続は最大70km ◆スマホがダッシュボードのメイン画面に