◆現在はトヨタの完全子会社がシトロエンC1を生産 ◆SUV仕様と共通イメージのマットブラックホイールアーチトリム ◆トヨタが開発した1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジン
グループPSAジャパンは、プジョー、シトロエン、DSオートモビルの販売好調を受け、同社の第1四半期における総販売台数が過去最高となる5837台を記録したと発表した。
グループPSAジャパンは、シトロエン『C3』改良新型に初の特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、4月1日より販売を開始する。
シトロエン(Citroen)は3月20日、新型車のワールドプレミアを4月12日に行うと発表した。
シトロエンが開発中の新型コンパクト・クロスオーバーSUVの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。欧州Bセグメントで人気の『C3』をベースとした廉価モデルとして、インド市場などに向け開発が進められているようだ。
シトロエンがかつて発売していた欧州Dセグメント・セダン/ワゴン『C5』。その後継モデルの最新プロトタイプを、カメラが捉えた。C5は、2007年から2015年まで生産された第2世代を最後に販売が終了していたが、6年ぶりに市場に帰ってくることになる。
◆従来型よりもボンネットが高く見えるフロントマスク ◆セグメント最高レベルの後席空間 ◆快適性を追求した「アドバンストコンフォートシート」 ◆欧州仕様はガソリンとディーゼルを設定
プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。
◆ショートボディとロングボディを設定 ◆最大出力136hpのモーターを搭載 ◆タッチスクリーンは8インチが標準で10インチはオプション
グループPSAジャパンは、特装車『ル・プティ・シトロエン』を、ららぽーと豊洲にオープンした屋外アイススケートリンクに2月28日まで展示する。
◆最新デザイン言語を反映させたフロントマスク ◆「アドバンストコンフォートシート」を拡大展開 ◆新開発の大型9インチタッチスクリーン
遊び心と贅沢さが楽しめた(楽しめる)欧州コンパクトクラスのオープンモデル。そうしたクルマたちの、眺めてもよし、乗ってもよしの魅力を振り返ってみたい。
2020年末よりグループPSAジャパンの新社長に就任した木村隆之氏は、ご存知の方も多い通り、ボルボ・カー・ジャパン前社長として在任中にその年間販売台数を約4割も伸ばした人。プジョー、シトロエン、DSを束ねるにあたりどのような戦略を掲げるのか。
グループPSAジャパンは、2月6日より、東京、名古屋、大阪の蔦屋書店にて「Bibliotheque CITROEN」と題し、シトロエンにまつわる書籍、映像、音楽作品およびグッズを展示。また、『C3』改良新型の展示とシトロエングッズの販売もあわせて行う。
◆シトロエンC3が底上げ気味に改良されてきた件について ◆「モエルゥ」な座り心地とは? ◆エントリーカーにして上がりの一台にもなる