
漆黒。シトロエン、C3/C3エアクロス/C4に特別仕「エディション ノアール」を設定
ステランティスジャパンは、シトロエン『C3』『C3エアクロス』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、2月15日より販売を開始する。特別仕様車は漆黒のボディカラー「ノアールぺルラネラ」を採用し、内外装と安全装備をグレードアップしている。

カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数
イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。

シトロエンの新デザイン初採用、EVになった『C3』新型---受注をフランスで開始
シトロエンは1月10日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)のフランス本国での受注を開始した。現地ベース価格は、2万3300ユーロ(約370万円)と発表されている。

シトロエン、最後のC3エアクロスはカーキ グレーの特別仕様車
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトSUV『C3エアクロス』に特別仕様車「キュイール」を設定し、1月11日より販売を開始した。価格は391万8000円より。

シトロエン『C5 X』に特別仕様車、シックな外装と明るい内装のコントラスト
ステランティスジャパンは、シトロエンのクロスオーバーSUV『C5 X』に特別仕様車「ヒプノス(HYPNOS)プラグインハイブリッド」を設定し、1月5日より販売を開始した。価格は682万円。

EVになった『ベルランゴ』改良新型、欧州以外は内燃エンジン継続…日本は?
シトロエンが欧州で発表した『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)改良新型。欧州ではEVの『eベルランゴ』に一本化されたが、日本市場向けはどうなるのか。

トヨタと兄弟、シトロエンのミニバンに改良新型…最大9名乗車可能
シトロエンは12月20日、ミニバン『スペースツアラー』(Citroen SPACETOURER)の改良新型を欧州で発表した。

シトロエン『ベルランゴ』改良新型、表情一新…欧州はEVのみに
シトロエンは12月11日、小型ミニバンの『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の改良新型を欧州で発表した。欧州ではEVバージョンの『eベルランゴ』のみとなる。eベルランゴは、日本市場にも導入されているベルランゴをベースにしたEVだ。

トヨタのEVミニバン、シトロエン『ベルランゴ』と兄弟…改良新型を2024年欧州発売へ
トヨタ自動車の欧州部門は、商用車の『プロエースシティ』(Toyota Proace City)の改良新型を2024年、欧州市場で発売すると発表した。EV版の『プロエースシティ・エレクトリック』も設定される。

内燃エンジン車をEV化改造、シトロエンやプジョーの既存商用車にレトロフィット…2024年からフランスで
ステランティス(Stellantis)は11月22日、内燃エンジン車をEVに改造する「e-RETROFIT」サービスを導入すると、商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で発表した。2024年後半から、フランスでLCV(小型商用車)を対象に行う予定だ。