ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を10月1日より販売を開始すると発表した。
シトロエンは9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、シトロエンの新フラッグシップモデル『C5 X』を10月1日より発売すると発表した。
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。
◆PHVシステム全体で225hpのパワーを獲得 ◆12インチHDタッチスクリーンを核にした「My Citroen Drive Plus」 ◆レベル2に相当する部分自動運転が可能に
7月最初の週末、1か月後に「FUJI ROCK FESTIVAL(以下「フジロック」)」の開催を控えたタイミングの新潟県・苗場スキー場で、恒例の「ボードウォーク・ボランティアキャンプ」が実施された。
◆フランスの超小型EV市場でシェア1位 ◆1回の充電での航続は最大70km ◆スマホが車載ディスプレイの役割を担う
昔からビッグ・シトロエンに数奇者が何を求めるかといえば、ひとつ目は個性的なデザイン。ふたつ目は、路面への当たりは柔らかでありながら、ステアリングの舵の効きはなぜかビシッとしている唯一無二の足まわりに他ならない。
シトロエンは6月29日、新型車『C4 X』 (Citroen C4 X)のEV版『E-C4 X』を欧州で発表した。今秋、欧州市場で発売される予定だ。
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「フォーカルインサイド(旧:プラグ&プレイスピーカーズ)にメルセデスベンツ、VW、PSA(プジョー/シトロエン/DS)専用モデル合計11機種を追加し、7月7日より順次発売する。
◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能 ◆デジタルインストルメントパネルにはEV専用の表示 ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
ステランティスジャパンは、苗場スキー場で7月29日から31日まで開催される「フジロックフェスティバル '22」に「Jeep(ジープ)」「CITROEN(シトロエン)」の2ブランドで協賛出展する。
◆4600mmの全長はC4ハッチバックとC5 Xのほぼ中間 ◆シトロエンの「アドバンスド・コンフォート・シート」 ◆10インチHDタッチスクリーンを核にした「My Citroen Drive Plus」
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトSUV『C3エアクロスSUV』に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを追加導入し、7月1日より販売を開始した。
シトロエンは6月29日、新型車の『C4 X』 (Citroen C4 X)を欧州で発表した。ハッチバックの『C4』と最上位SUVの『C5 X』の間に位置するモデルになる。