◆フランスの香水がモチーフの「コージー・カプセル」 ◆移動中のエンタメを追求した「イマーシブ・エアー」と「ワンダー・カフェ」 ◆電気モーターを内蔵した球面タイヤで全方位に移動
なんと、ウインドシールドが垂直! ボンネットからベルトラインへ真っ直ぐに水平線を延ばし、そこにウインドシールドを垂直に立てている。こんなデザイン、見たことがない。シトロエンが9月29日に発表したコンセプトカーの『oli』(頭文字はなぜか小文字)。
シトロエン(CITROEN)は9月29日、次世代のコンセプトEVの『OLI』を欧州で発表した。
◆電気モーターを内蔵した球面タイヤで全方位に移動 ◆移動ホテルのような快適さを備えたサービスポッドも ◆車内で運動したエネルギーで車載バッテリーを充電できるサービスポッドも
◆足元のオフロードタイヤとルーフのスペアタイヤ ◆シートは取り外して洗うことが可能 ◆1回の充電での航続は最大70km
シトロエン(Citroen)は9月29日、アーバンモビリティの未来を提案するコンセプトカー、『URBAN COLLECTIF』を欧州で発表した。
◆アミ ワンは航続100kmのシティコミューターEV ◆5分の短時間からカーシェアリングが可能 ◆19_19コンセプトは462hpのツインモーター搭載 ◆透明なカプセルデザイン
◆ツインモーターは最大出力462hp。1回の充電での航続は800km ◆ヘリコプターにインスパイアされた透明なカプセルデザインを採用 ◆デジタルスクリーンやメーターパネルではなく運転席の視野に必要な情報をすべて表示
シトロエン(Citroen)は4月19日、フランス・パリで5月に開催される「VIVA TECHNOLOGY」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
◆最高速45km/hのシティコミューターEV。航続は100km ◆スマートフォンと連携したEVを提案 ◆PSAグループのモビリティサービス向けアプリが利用可能
◆5分からシェアできる柔軟な利用形態。5年間の長期リースも可能◆スマホがキー代わり。音声アシスタントも装備◆最高速45km/hのシティコミューターEV。航続は100km
シトロエン(Citroen)は2月12日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
シトロエン(Citroen)は、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、2019年に2台のコンセプトカーをワールドプレミアすると発表した。
シトロエンは9月12日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『C5エアクロスSUVハイブリッドコンセプト』(Citroen C5 Aircross SUV Hybrid Concept)を初公開すると発表した。
C-エアクロス コンセプトは、新型『C3』や『C4カクタス』にも採用された、ポップでインパクトのある最新のシトロエンのデザイン言語を反映。小型SUVでありながら、強い存在感を発揮する。