◆足元のオフロードタイヤとルーフのスペアタイヤ ◆シートは取り外して洗うことが可能 ◆1回の充電での航続は最大70km
◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給 ◆カーボン製水素タンク3個に最大4.4kgの水素を充填 ◆標準ボディと全長5.3mのロングボディを設定
◆ユーザーに充電を促しEVモードでの走行を増やすのが狙い ◆EVモードは最大およそ50km ◆12インチのHDタッチスクリーン ◆レベル2に相当する部分自動運転が可能
◆低転がり抵抗タイヤの採用やギア比の変更で航続を延ばす ◆モーターは最大出力136hpを発生 ◆バッテリー容量の8割を30分で急速充電可能 ◆走行モードは3種類
日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。
グループPSAジャパンは11月25日に、コンパクトSUVのシトロエン『C3エアクロスSUV』の各種装備を充実させ、新世代ブランドフェイスへとモデルチェンジ、全国のシトロエン販売店から発売した。
グループPSAジャパンは11月25日から28日までの4日間、東京・世田谷区の下北線路街空き地にて、入場料無料の展示イベント「Fête CITROËN à Shimokitazawa~下北沢シトロエン祭~」を開催する。
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。
11月14日、20周年を迎えるシトロエン“SM Club du Japon”のツーリングと総会が、Royal Hotel八ヶ岳(山梨県北杜市)にて開催された。
グループPSAジャパンは、シトロエン『ベルランゴ』にサーフブランド「リップカール」とコラボレーションした特別仕様車「サーフエディション・バイ・リップカール」を追加し、11月11日より発売する。
◆エーゲ海に浮かぶハルキ島がシトロエンのEVを導入 ◆2名乗りの小型シティコミューターEVが『アミ』 ◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉 ◆『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に、フレンチカジュアルファッションブランド「セントジェームス」とのコラボレーションによる特別仕様車「C3セントジェームス」を追加し、11月4日より販売を開始した。
◆110年のレガシーはボンネット裏にも ◆動的質感においても持続する心地よさ ◆ハンモックのような感覚の足回り ◆フランス流のミニマム・コンフォートの高さ
◆個性的な6種類の装飾ステッカーを追加 ◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ ◆モーターは最大出力8.2hp ◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉
シトロエン(Citroen)は9月29日、アーバンモビリティの未来を提案するコンセプトカー、『URBAN COLLECTIF』を欧州で発表した。