住友ゴムグループは、今年も環境省が実施する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加する。
住友ゴムは5月30日、サイレントコア(特殊吸音スポンジ)搭載タイヤのメーカー累計出荷本数が1000万本を突破したと発表した。
5月25日から28日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」にて、住友ゴムがタイヤを供給しているファルケンモータースポーツチームの「BMW M6 GT3」が総合8位で完走した。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
住友ゴム工業は5月16日、タイヤの回転で発生する車輪速信号を解析して、路面の滑りやすさやタイヤにかかる荷重などの情報を検知するタイヤセンシング技術「センシング コア」を開発したと発表した。
住友ゴム工業は5月10日、2017年1-3月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
住友ゴムは4月20日、産学官連携活動による先進的なタイヤ開発の取り組みで、「平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」の科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。
住友ゴムは、国内市販用タイヤの代理店向け出荷価格を改定し、6月1日より6~10%引き上げる発表した。
ダンロップを代表するコンフォート指向のタイヤ『ル・マン』の最新作、ル・マンVを『マークX』に履き、その実力をチェックしてみた。
ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
幅広いユーザーの期待に応える住友ゴム工業ダンロップの自信作、ル・マン ファイブの開発者に、このタイヤの特徴と魅力を訊ねてみた。
住友ゴム工業(ダンロップ)は各種オンロードタイヤから競技用オフロードタイヤまで幅広い製品を展示し、さまざまな場面での走る楽しさを紹介。そのなかで特にアピールしているのは「レースレプリカ」と銘打った「αシリーズ」の最新モデルだ。
住友ゴム工業は3月14日、北米で発売される新型ジープ『コンパス』の新車装着タイヤとして、ファルケン「ワイルドピーク H/T HT01A2」の納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は、3月9日から19日までスイスで開催される「第87回ジュネーブ国際モーターショー」にファルケンブースを出展する。
住友ゴム工業は、2月14日から16日にドイツで開催された「タイヤ テクノロジー エキスポ 2017」にて、新材料開発技術「アドバンスド 4D ナノデザイン」が「タイヤ テクノロジー オブ ザ イヤー」を受賞したと発表した。