
初心者からベテランまで、モーターサイクルをサーキットで楽しむ ダンロップが走行会を順次開催
住友ゴムは、初心者から経験豊富なライダーまで、誰でもバイクを楽しむことができるモーターサイクルイベント「ダンロップサーキットステーション2022」を5月8日から順次開催する。

住友ゴム、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発
住友ゴムは3月24日、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発したと発表した。

住友ゴム、国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給…2022年度モータースポーツ活動
住友ゴム工業は3月7日、2022年度のモータースポーツ活動計画を発表。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。

ダンロップ、オンロードラジアルやEV向けコンセプトタイヤを展示予定…東京モーターサイクルショー2022
住友ゴム工業は、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「東京モーターサイクルショー2022」にダンロップブースを出展する。

住友ゴム 山本社長「売上収益が1兆円を超えるのは初めてだが減益に」…2022年12月期見通し
住友ゴム工業が2月9日に発表した2021年12月期の連結決算は、売上高に相当する売上収益が前期比18.4%増の9360億円、事業利益が同19.8%増の519億円、営業利益が同27.0%増の491億円、当期純利益が同30.4%増の294億円だった。

住友ゴム、市販用タイヤ好調も輸送費高騰が利益圧迫 2021年12月期決算
住友ゴム工業は、2021年12月期(2021年1~12月)の連結決算を発表。国内外の市販用タイヤの販売は好調だったが、輸送費高騰などでタイヤ事業の利益はほぼ横ばいとなった。

住友ゴム、初の市販用EVタイヤを中国市場に投入---同社最高レベルの低電費性能
住友ゴム工業は、同社初の市販用EVタイヤとなるダンロップ「e.スポーツMAXX」を中国市場で4月から発売。欧州でも市販用EVタイヤとしてファルケン「e.ZIEX」を2023年(予定)から発売する。

【レクサス LX 新型】ダンロップ グラントレック を新車装着
住友ゴムは2月1日、レクサス『LX』新型の国内向け新車装着用タイヤとしてダンロップ「グラントレック AT23」と「グラントレック PT5A」の納入を開始した。

小型トラック・バス用オールシーズンタイヤ「ダンロップ SP LT22」発売へ…ウエット性能大幅向上
住友ゴム工業は、総合的なウエット性能を大幅に高めた小型トラック・バス用オールシーズンタイヤ、ダンロップ「SP LT22」を3月1日から順次発売する。

住友ゴム、中国タイヤ工場で電力の100%再生可能エネルギー化を実現
住友ゴムは1月18日、中国のタイヤ生産・販売拠点である常熟工場および湖南工場にて、電力の100%再生可能エネルギー化を実現したと発表した。