
ダンロップ、ビッグスクーター向けプレミアムタイヤ「スクートスマート2」発売へ
住友ゴムは、ダンロップブランドよりビッグスクーター向けプレミアムタイヤ「スクートスマート2」を3月1日から発売する。発売サイズはフロント9サイズ、リア5サイズで、価格はオープン。

【スバル WRX S4 新型】ダンロップ SP SPORT MAXX GT600Aを新車装着
住友ゴムは、SUBARU(スバル)が2021年11月に発表した新型『WRX S4』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600A」が採用されたと発表した。

【スズキ アルト 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

住友ゴム社長「独自のタイヤセンシング技術でCASE、MaaSに貢献」---年末会見
住友ゴム工業は12月13日、年末社長会見を実施した。その中で山本悟社長は2021年度を振り返るとともに2022年度の社長方針について説明を行った。

乗用車向けパンク保証、空気圧監視システム付帯 住友ゴムがサービス開始
住友ゴムは、業界初となる乗用車向けタイヤ空気圧監視システム(TPMS)とパンク保証サービスのセット商品「タイヤ空気圧・温度管理サービス」を、12月2日から福岡県のタイヤセレクト直営店2店舗(福岡西店・筑紫野店)で開始した。

住友ゴム、タクシー事業者向けタイヤ空気圧管理ソリューションの実証実験を開始
住友ゴムは、中四国地域で最大級のタクシー保有台数を誇る岡山交通と同社の販売子会社であるダンロップタイヤ中国と協業し、タクシー事業者向けタイヤの空気圧や温度をリモート監視する空気圧管理ソリューションサービスの実証実験を開始した。

整備不良の最多は「表面の損傷」…ダンロップ全国タイヤ安全点検
住友ゴム工業は、10月8日から24日に実施した「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の結果を発表した。整備不良は26.9%。パンクの原因となる「表面の損傷」が最も多く、中でもタイヤの溝のひび割れが目立った。

アウディ A3、ファルケン ジークス ZE310A エコランを新車装着
住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、アウディ『A3』の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。

【日産 GT-R 2022年モデル】ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」を装着
住友ゴムは、日産自動車が10月に発売した『NISSAN GT-R』、『NISSAN GT-R NISMO』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」の納入を開始した。

セアト レオン、ファルケン ジークス ZE310A エコランを新車装着
住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、セアト『レオン』の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。