
タイヤ整備不良率は20.1%、前年から6.9ポイント改善---ダンロップ
住友ゴム工業は、4月8日から24日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、整備不良率は20.1%で前年から6.9ポイント減少と改善傾向が見られた。

タイヤパンク応急修理キット「IMS」、一般ユーザー向け販売を開始…住友ゴム
住友ゴム工業は、新車への純正搭載向けに展開していたタイヤパンク応急修理キット「IMS(Instant Mobility System)」を、5月18日から一般ユーザー向けにダンロップタイヤ取扱店舗などで順次販売する。

トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、ダンロップ SP SPORT MAXX 060 を新車装着
住友ゴムは、SUVタイプの新型EV、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。

天然ゴム生合成メカニズム解明へ、人工膜を用いた酵素評価方法発明…住友ゴムなど
住友ゴムは、埼玉大学・戸澤譲教授、東北大学・高橋征司准教授、金沢大学・山下哲准教授らと共同で、天然ゴム生合成メカニズム解明につながる人工膜(ナノディスク)を用いた酵素評価方法を発明したと発表した。

ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮…住友ゴム、トヨタの材料解析クラウドサービス活用で
住友ゴム工業は4月12日、トヨタ自動車の材料解析クラウドサービス「ウエイブベイス」を活用し、ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮することに成功したと発表した。

ダンロップ全国タイヤ安全点検スタート、カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」も推奨
住友ゴムは、タイヤの日である4月8日から24日まで、全国のタイヤセレクトでプロのタイヤ点検を無料で受けられる「2022年春の全国タイヤ安全点検活動」を実施する。

スローパンク検知機能搭載、空気圧・温度管理サービスの実証実験開始…住友ゴム
住友ゴムは、スローパンク検知機能を搭載したタイヤの空気圧や温度をリモート監視する「空気圧・温度管理サービス」の実証実験をオリックス自動車のレンタカー事業で開始した。

ダンロップの新タイヤ「SPORTMAX Q5」が初お披露目! EV専用タイヤも登場…東京モーターサイクルショー2022PR
住友ゴム工業は、第49回東京モーターサイクルショーにおいてダンロップブースを出展。近い将来投入が予定される新ハイグリップタイヤ「SPORTMAX(スポーツマックス )Q5」と、これまでにないEVコンセプトタイヤが初披露された。

電動レーシングカート対応、ダンロップが新タイヤ「KE-1」発売
住友ゴム工業は4月1日、電動カートにも対応するレーシングカート用タイヤ、ダンロップ「KE-1」を発売した。

初心者からベテランまで、モーターサイクルをサーキットで楽しむ ダンロップが走行会を順次開催
住友ゴムは、初心者から経験豊富なライダーまで、誰でもバイクを楽しむことができるモーターサイクルイベント「ダンロップサーキットステーション2022」を5月8日から順次開催する。