
【レクサス RZ】ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」を新車装着
住友ゴムは4月12日、レクサスが3月に発売された新型BEV(バッテリー電気自動車)『RZ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。タイヤサイズは235/50R20 104V XLと255/45R20 105W XL。

住友ゴム工業・人事情報 2023年4月1日付
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

スポーツ走行を制するのはこれだ!ダンロップが「SPORTMAX Q5S」を初公開、個性豊かなレーシングバイクも並ぶ…東京モーターサイクルショー2023PR
住友ゴム工業(株)は3月24日より開催された「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展。今回初めてお披露目された注目の新製品は「SPORTMAX Q5S」(スポーツマックス キューファイブエス)だ。

ダンロップ、ハードエンデューロ用二輪タイヤ発売…超ソフトコンパウンド採用
住友ゴムは、近年世界各国で盛り上がりをみせているハードエンデューロ競技向けタイヤとして、ダンロップ「ジオマックス エンデューロEN91EX」を3月15日から発売する。

住友ゴム、市販用EVタイヤ第2弾を欧州で発売…ファルケン e. ZIEX
住友ゴムは、市販用EVタイヤの新製品として、ファルケン「e.ZIEX(イージークス)」を、EV化が急速に進む欧州市場で今月から発売すると発表した。

住友ゴム社長「供給網全体で資源を循環させて有効利用する」…2030年サステナブル原材料比率40%に
住友ゴム工業は3月8日、タイヤ事業で循環型経済の実現を目指すためのサーキュラーエコノミー構想を発表。タイヤ原料のリサイクル化を進め、2030年にはサステナブル原材料比率を40%に引き上げるという。

観戦中に「AIタイヤ点検」、北海道新球場でダンロップがサービス開始
住友ゴムは3月6日、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の駐車場にて「AIタイヤ点検」を実施すると発表した。

サステナブルなダンロップレースタイヤ、鈴鹿のデモレースでNSX-GTに装着へ
住友ゴムは3月2日、ダンロップブランドでバイオマスとリサイクル原材料を使用したサステナブル原材料比率38%のレースタイヤを開発したと発表した。

住友ゴム工業・人事情報 2023年3月28日付予定
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年3月28日付の人事異動について下記の通り発表しました。

住友ゴム 山本社長「DX経営の実践と成長ビジネスの拡大で再成長を」…新中期計画を発表
住友ゴム工業は2月14日、新中期計画(2023~2027年)を発表した。その骨子は2025年までに成長事業の基盤づくりを行い、26年以降にその成長事業でビジネスを拡大するというもので、事業利益率を22年の2.0%から27年には7%に持って行く。