住友ゴム工業は、2007年から開催している二輪サーキット走行会「ダンロップ サーキットステーション」を今年も引き続き後援する。
住友ゴム工業は、2月18日から発売されたスズキ『イグニス ハイブリッドMG』に、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ EC300+」を納入開始すると発表した。
住友ゴム工業が発表した2015年12月期の連結決算は、冬タイヤの販売が低調だったことなどから、営業利益が前年同期比11%減の771億円と減益となった。
住友ゴム工業は、高純度天然ゴム「UPNR」をトラック・バス用タイヤで初めて採用した低燃費オールシーズンタイヤ、ダンロップ「エナセーブ SP688 エース」を3月から順次発売する。
住友ゴム工業は、公式サイトで恋愛シミュレーションゲーム「LONG LIFE・LOVE(ロングライフ・ラブ)」を期間限定で公開する。
住友ゴム工業は、モーターサイクル用スポーツラジアルタイヤ ダンロップ「SPORTMAX α-13SP」を3月1日から順次発売する。
15日に開幕した東京オートサロン2016。住友ゴム工業のファルケンブースでは、エアロバイクを漕いだ時の自らの鼓動の変化を映像と音で感じることができる体感型アトラクションが楽しめる。
住友ゴム工業は、2016年1月15日から17日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2016」にファルケンブースを出展する。
住友ゴム工業は、ウエットグリップ性能を向上させ、雨天時の安心感を高めた、ファルケン「ZIEX ZE914F」を2016年2月から順次発売する。
住友ゴム工業は、ダンロップ「SPORTMAX α-13SP」が、2016年3月から新たに開催される全日本ロードレース「JP250」クラスのワンメイクタイヤに決定したと発表した。SPORTMAX α-13SPは、2016年初旬に発売予定。
住友ゴム工業は12月12日、エコ・ファースト推進協議会主催の第6回「エコとわざ」コンクールで、住友ゴム工業賞の表彰を行った。
住友ゴム工業は、独自技術である特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を搭載した低燃費タイヤ「ル・マン4」の一部サイズについて、ラベリング制度における転がり抵抗性能を「A」から「AA」に高め、低燃費性能をさらに向上させた。
住友ゴムは、トヨタが12月9日より販売を開始した新型『プリウス』に、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は、2009年、2011年、2013年に社員の子育て支援を積極的に推進した企業として次世代認定マーク「くるみん」の認証を受けたことに続き、第五期(2013年4月~2015年3月)も実施計画を達成したことから、マークの継続使用が認められたと発表した。
住友ゴム工業は、世界初となる100%石油外天然資源タイヤのダンロップ「エナセーブ100」が、「第6回ものづくり日本大賞」において優秀賞を受賞したと発表した。