
AI・IoTプラットフォームを活用してタイヤを生産、住友ゴムなど3社が協業開始
住友ゴムと日立、PTCの3社は10月3日、AI・IoTプラットフォームを活用した高品質・高効率のタイヤ生産システム構築に向け、本格的な協業を開始すると発表した。

【東京モーターショー2019】タカラトミーと住友ゴム、公式スポンサーに決定
日本自動車工業会は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」のオフィシャルスポンサーを発表した。

住友ゴム、プレスセンターに、ダンロップ・ファルケンブランドで協賛へ…東京モーターショー2019
住友ゴム工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」のプレスセンターに、ダンロップ・ファルケンブランドで協賛する。

住友ゴム、停電続く千葉へ灯りを…電池不要のLEDライト2000個を提供 台風15号
住友ゴムは9月12日、台風15号の影響で停電が続く千葉県の地域へ、「水だけで灯る安心安全ライト」2000個を支援物資として提供すると発表した。

日産 GT-R 2020年モデル、ダンロップ SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT を新車装着
住友ゴム工業は、日産自動車が6月に販売開始した『GT-R』2020年モデルの新車装着用タイヤとして、DUNLOPの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT」の納入を開始した。

住友ゴム、原材料高騰などで大幅減益 2019年6月中間期決算
住友ゴム工業が発表した2019年1~6月期(第2四半期累計)の営業利益は前年同期比39.2%減の164億5700万円と大幅減益となった。価格の下落、原材料コストの上昇や為替差損でタイヤ事業だけで82億円の減益要因があったため。

ダンロップ、オールシーズンタイヤ「MAXX AS1」発売へ 新開発コンパウンドを採用
住友ゴム工業は、ドライ路面、ウエット路面に加えて雪道でも走行可能なオールシーズンタイヤ、ダンロップ「オールシーズン MAXX AS1」を10月1日から発売する。

ダンロップのジムカーナ競技用タイヤ「ディレッツァ β10」発売へ
住友ゴム工業は、ダンロップのジムカーナ競技用タイヤ「ディレッツァ β10(ベータイチゼロ)」を8月2日から発売する。

住友ゴム、静電気によるタイヤ内部発電技術を関西大学と共同開発
住友ゴム工業は、関西大学・谷弘詞教授と共同で、タイヤの内側に静電気を利用した発電デバイス(エナジーハーベスト)を取り付け、回転によって電力を発生させる技術を開発した。

ダンロップ 2輪車タイヤ安全点検、全国4会場で実施 8月3日
住友ゴム工業は、2輪車を対象とした「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を8月3日、全国4会場で実施する。