
ダンロップ全国タイヤ安全点検、47都道府県の道の駅などで実施 4月6日
住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、4月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。

デザインと性能を両立した、ダンロップの新作ネオクラシックモデルとハイグリップタイヤ…東京モーターサイクルショー2019PR
3月22日に開幕したモータサイクルショー2019でカワサキ『Z900RS』とMoto2レーサーという2台のデモバイクを前面に押し出した展示を実施したダンロップ。ネオクラシックとハイグリップタイヤという対照的なNewリリースを見せつけたのが印象的だった。

住友ゴム、天然ゴム破壊メカニズムの研究成果を発表 き裂先端の結晶化挙動を解明
住友ゴムと独ライプニッツ高分子研究所との共同研究により世界で初めて、天然ゴムのき裂先端の結晶化挙動が明らかになった。3月5~7日に独ハノーバーで開催された「タイヤテクノロジーエキスポ2019」において発表された。

住友ゴム、2019年度モータースポーツ活動計画を決定…ニュル24時間で総合優勝目指す
住友ゴム工業は3月11日、2019年度のモータースポーツ活動計画を決定。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。

富士スピードウェイ、JAF公認のタイムアタック競技を開催 3月17日
富士スピードウェイは、JAF(日本自動車連盟)公認のサーキットトライアル「2019 FISCO スペシャルステージ トライアル(FSST第1戦)」を住友ゴム工業とディクセルの協賛で3月17日(日)に開催する。

住友ゴム、タイヤ販売増も構成悪化などで営業益15.3%減 2018年12月期決算
住友ゴム工業は2月13日、2018年12月期(2018年1-12月)の連結決算を発表。主力のタイヤ事業で販売構成の悪化や固定費、経費の増加等により営業利益は前期比15.3%減の571億円となった。

住友ゴム、ゴムの破壊に関する研究成果を発表 タイヤの耐摩耗性能向上へ
住友ゴム工業は1月9日、独ライプニッツ高分子研究所との共同研究により、ゴム破壊の元となる「ボイド」と呼ばれる空隙の発生からき裂発生までのメカニズムを解明し、その研究成果を発表した。

住友ゴム、山本悟常務が新社長へ 池田育嗣社長は会長職に
住友ゴム工業は、12月27日開催の取締役会にて、山本悟常務執行役員が2019年3月26日付で代表取締役社長に昇格する役員人事を内定した。

ダンロップは先進技術を、ファルケンはアバンギャルドを訴求へ…東京オートサロン2019
住友ゴムは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、DUNLOP(ダンロップ)およびFALKEN(ファルケン)ブースを出展する。
![ダンロップ、二輪用ネオクラシックタイヤ「TT100GPラジアル」を2019年3月1日から順次発売[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1368118.jpg)
ダンロップ、二輪用ネオクラシックタイヤ「TT100GPラジアル」を2019年3月1日から順次発売[訂正]
住友ゴムは、二輪用ネオクラシックラジアルタイヤ、ダンロップ「TT100GPラジアル」を2019年3月1日から順次発売する。