住友ゴム工業は11月24日、マツダのバーチャルスポーツカー『LM55 ビジョン グランツーリスモ』の実車モデルにダンロップのコンセプトタイヤを提供すると発表した。
住友ゴムは、中国におけるタイヤ製造・販売会社 住友橡膠(常熟)が11月14日、タイヤ生産本数累計1億本を達成したと発表した。
住友ゴム工業は11月12日、世界初となる100%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ100」で兵庫県科学賞を受賞したと発表した。
住友ゴム工業は11月12日、独自のタイヤ用新材料開発技術「アドバンスド 4Dナノデザイン」の共同研究結果を、理化学研究所など、国内最先端研究施設と合同発表した。
住友ゴム工業が発表した2015年1-9月期連結決算は、経常利益が前年同期比15.6%減の435億5900万円と減益となった。
住友ゴム工業は、連結子会社であるダンロップグッドイヤータイヤ(DGT)を2016年1月1日付けで吸収合併すると発表した。
住友ゴム工業は、レクサスの新型『RX』の新車装着タイヤとして、ダンロップの高性能タイヤDUNLOP「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。
29日、住友ゴム工業が発表した「アドバンスト4Dナノデザイン」は、大型測定施設やスーパーコンピューターを使った新しい開発技術だ。ブースで展示している、バイオマス技術、エアレスタイヤなどの技術の詳細とともに担当者に聞いた。
住友ゴム工業は、エアレスタイヤテクノロジー「ジャイロブレイド」と、シーラントタイヤテクノロジー「コアシール」の2つの技術を新たに開発。同技術を採用したプロトタイプタイヤを「第44回東京モーターショー」に出品する。
住友ゴム工業は、ダンロップのコンセプトタイヤがスズキのコンセプトモデル『フィール・フリー・ゴー!』に装着されたと発表した。
29日、住友ゴム工業 代表取締役社長 池田育嗣氏が東京モーターショー会場にてプレスブリーフィグを行い、同社の新しい設計技術に関する発表を行った。
住友ゴム工業は、研究を進めてきた新材料開発技術「アドバンスド 4Dナノデザイン」が完成し、同技術を採用したコンセプトタイヤ「耐摩耗マックストレッドゴム搭載タイヤ」を「第44回東京モーターショー2015」に参考出品すると発表した。
住友ゴム工業は、10月3日に全国47都道府県53会場で実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」の結果を公表した。
住友ゴム工業は、トルコに同社グループとして初のタイヤ工場の開所式を、同工場敷地内で実施した。
10月17・18日に鈴鹿サーキット南コースで開催された「2015年オートバックス全日本カート選手権」第10戦で、ダンロップタイヤを装着した阪口晴南選手がKF部門で優勝し、2015年の同部門のシリーズチャンピオンを獲得した。