自工会片山会長「今年もモビリティショーを開催」…111万人来場の流れを絶やさない
日本自動車工業会の片山正則会長(いすゞ自動車会長CEO)は3月22日の定例会見で2023年に引き続き今年もモビリティ―ショーを開催することを明らかにした。
今週の注目は、池田直渡氏によるカーボンニュートラル解説!…有料会員記事ランキング
今週は、池田直渡氏によるカーボンニュートラルの解説記事に注目が集まった。日産の環境プロジェクト「NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024」や、その他次世代の燃料電池の技術や車両に関する発表などにも注目が集まった。
カーボンニュートラル燃料とは何か? 第1回…化石燃料ができるまで【池田直渡の着眼大局】
◆潮目が変わった“カーボンニュートラルへの動き”
◆地上において循環サイクルにあるものは、カーボンニュートラル
◆化石燃料誕生の歴史とその功罪
チャイルドシート使用、6歳未満で74.5%…「子どもの安全確保を」自工会が動画公開
日本自動車工業会は12月27日、チャイルドシート・ジュニアシート使用啓発動画を制作し、公式YouTubeおよび特設ページに公開したと発表した。
自民党への企業・団体献金、2022年分は自工会7800万円、トヨタ5000万円、日産3700万円、ホンダ2500万円[新聞ウオッチ]
内閣支持率の低下を更新し続けている岸田文雄首相が会長を務める「宏池会」など自民党の5派閥が、政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過小記載したとされる疑惑が表面化しているが……
自工会次期会長にいすゞの片山会長が就任へ…2024年1月から新体制スタート
日本自動車工業会は11月22日の理事会で豊田章男会長の後任として、現副会長の片山正則(いすゞ自動車会長)の就任を決めた。片山副会長を除く6名の副会長は留任し、2024年1月から片山新会長のもと新体制がスタートする。
自工会・豊田会長の後任にいすゞの片山会長に白羽の矢[新聞ウォッチ]
“再登板”に“続投”と異例の長期にわたって日本自動車工業会(自工会)の会長職を務めている豊田章男氏(トヨタ自動車会長)が、ようやく退任する見通しである。
新生ジャパンモビリティショーの意義と可能性…豊田章男自工会会長インタビュー【池田直渡の着眼大局】
◆日本の未来を描く場に変わった自工会ブース
◆モビリティショーだからこそ増えた仲間
◆マルチパスウェイの意義
◆「みんなで作るモビリティショー」の今後は?
◆個社戦からオールジャパンの集団戦へ
モーターショーから大きく変わった! 豊田会長が手がけたモビリティショーがマツコ・デラックスも絶賛
日本自動車工業会の会長でありトヨタ自動車の会長でもある豊田章男氏と、タレントのマツコ・デラックスが11月5日、ジャパンモビリティショー2023会場内で『ジャパンモビリティショー大反省会』と題したトークイベントを開催した。
ジャパンモビリティショー2023閉幕、「毎年開催すべき」マツコさんが豊田会長に提案[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
