日本自動車工業会が発表した6月の二輪車輸出実績は、前年同月比18.3%減の2万5354台と2カ月ぶりにマイナスとなった。
日本自動車工業会が発表した2015年上半期(1~6月)の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同期比8.2%減の465万0840台と、上半期としては2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車工業会が発表した日系自動車メーカーの2014年度(2014年4月~2015年3月)の海外生産台数は、前年度比4.1%増の1756万7171台で6年連続の増加となった。
日本自動車工業会が発表した2015年上半期(1-6月)の自動車輸出実績は、前年同期比0.5%増の217万7637台となり、3年ぶりのプラスとなった。
日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会は、「バイクの日スマイル・オン2015」を8月19日、ベルサール秋葉原で開催する。
日本自動車工業会の池史彦会長は7月23日の定例会見で、欧州メーカーを中心にクリーンディーゼル搭載車が日本市場に相次いで導入されていることについて「ハイブリッドやEVと並ぶ環境対応のひとつの答えとして今後も発展していく」と述べた。
日本自動車工業会の池史彦会長は7月23日の定例会見で、国内販売について「相変わらず厳しい状況が続いている」との認識を示した。
日本自動車工業会の池史彦会長は23日午前中の定例会見で、高校教育で行われている二輪車の「3ない運動」について、「思考停止している」と批判した。記者の質問に答えた。
日本自動車工業会の池史彦会長は、7月23日の定例記者会見で、中国の新車販売動向について「先行き楽観できないと見ている」と、警戒感を示した。
日本自動車工業会の池史彦会長は、7月23日の定例記者会見でTPP(環太平洋経済連携協定)の日米間交渉について「自工会としては政府に部品関税のお願いをしてきたが、(進捗は)相当有難いと思っている」と、述べた。
日本自動車工業会が発表した2015年5月の二輪車生産台数は、前年同月比21.9%減の3万1958台となり、7か月連続で前年実績を下回った。
日本自動車工業会が発表した2015年5月の二輪車の輸出台数は、前年同月比0.6%増の2万4913台と、6か月ぶりに前年同月を上回った。
日本自動車工業会が発表した2015年5月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比10.0%減の28万9477台となり、3か月ぶりに前年同月を下回った。
日本自動車工業会が発表した2015年5月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比16.6%減の64万5427台となり、11か月連続のマイナスとなった。
JAMA(日本自動車工業会)は6月8日、日系の自動車メーカーが2014年、米国経済にいかに貢献したかを示すデータを公表した。