日本グッドイヤーは、メルセデスベンツの電動SUV『EQS SUV』の新車装着用タイヤとして「イーグルF1アシメトリック5」が採用されたと発表した。
◆「AMGパフォーマンスハイブリッド」 ◆F1のノウハウが生きる電動ターボ「MGU-H」 ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は270km/h ◆EVモードは最大13km
日本グッドイヤーは6月6日、スポーツタイヤ「イーグルF1アシメトリック5」が、メルセデスベンツ『GLC』に新車装着として採用されたと発表した。
◆ルノー『カングー』をベースに開発 ◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム ◆急速充電ではバッテリー容量の80%を38分で充電可能
ステランティスは5月30日、メルセデスベンツ、トタルエナジーとの電池合弁、「オートモーティブ・セルズ・カンパニー(ACC)」が、フランス初の「ギガファクトリー」を開設した、と発表した。
◆冷却ルーバーを備えたブラックパネルグリル ◆両側スライドドアが後席へのアクセス性を高める ◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ ◆量産車初の電動ターボチャージャー ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州で「エクスクルーシブ」を設定する。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、『EQS SUV』を発表・発売した。メルセデスベンツが培ってきたラグジュアリーと快適性のと理想を実現した電気自動車セダン『EQS』に、大人7人が快適に過ごすことができる質感が高い室内空間と、SUVならではの使い勝手を加えたモデルだ。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、メルセデスベンツのラグジュアリー電気自動車SUV『EQS SUV』を発表・発売した。電気自動車専用のプラットフォームを採用した、電気自動車ならではのパッケージを活かしたエクステリアデザインだ。
◆ダーククロームとローズゴールドを効果的にあしらう ◆V8ツインターボエンジンは最大出力557hp ◆48Vのマイルドハイブリッド搭載
◆完全受注生産オプション「マヌファクトゥーア」 ◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載 ◆SLとしては20年ぶりに後席を設けた4シーター車に
◆ローズゴールドやダーククロームをあしらったエクステリア ◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備 ◆後席にエグゼクティブシート ◆ツインモーターは最大出力658hp
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの電気自動車ブランドEQのフラッグシップSUV、『EQS SUV』を発売。早速商品企画担当者にポジショニングや導入のポイントなどについて話を聞いた。
◆ダーククロームやローズゴールドがアクセント ◆インテリアアシスト付きの最新「MBUX」 ◆V12ツインターボは最大出力612hp