日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
メルセデスベンツは11月3日、小型EVミニバンを提案した『コンセプトEQT』のキャンピングカー仕様「マルコポーロ」(Mercedes-Benz Concept EQT Marco Polo)を、12月2日に初公開すると発表した。
メルセデスベンツの高性能ブランド「AMG」は現在、『AMG GT』ファミリー次期型の開発を進めている。そのエントリーモデルとなる「GT 53 Eパフォーマンス」市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は10月31日、AMG創業55周年記念の特別仕様車として、各55台限定のメルセデスAMG『A45S 4MATIC+ エディション55』および『CLA45S 4MATIC+ エディション55』を発表した。
10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は10月26日、2022年1~9月期の決算を発表した。増収・増益を達成している。
メルセデスベンツは10月25日、高性能4ドアセダンのメルセデスAMG『C63 S Eパフォーマンス・セダン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)に、欧州で「F1エディション」を設定すると発表した。
日本でもついに最新のメルセデス『SL』が発表となった。往年の名車である『300SL』を初代とすれば、7代目となるコードネーム“R232”は、「SL史上初」が盛りだくさんのモデルである。
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に高性能モデル『メルセデスAMG C43 4MATIC+』(C43)を追加し、10月20日より販売を開始した。
『Cクラス』および『Eクラス』のクーペ/カブリオレは次世代モデル『CLEクーペ/カブリオレ』へとバトンタッチする。今回はその頂点に設定されるAMG『CLE63 Sクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆1回の充電での航続は最大で590km ◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間 ◆ダッシュボード全体がディスプレイの「MBUXハイパースクリーン」
メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は10月16日、ミドルクラスの新型フル電動SUVのメルセデスベンツ『EQE SUV』の高性能グレード、メルセデスAMG「EQE 53 4MATIC+ SUV」を欧州で発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月16日、ミドルクラスの新型フル電動SUV『EQE SUV』を欧州で発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス』の高性能モデル、AMG『E53』の次期型プロトタイプをスクープ。フルモデルチェンジで搭載される直4電動ターボチャージャーの実力とは?