メルセデスベンツは8月25日、新型EV『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)の生産を、米国アラバマ州タスカルーサ工場で開始した。同工場はメルセデスベンツのSUVの主力工場で、EQS SUVは同工場のみで組み立てられる。
メルセデス・ベンツ日本が7月14日から発売している電気自動車第3弾『EQB』。今回は前輪駆動の「EQB 250」及び四輪駆動の「EQB 350 4MATIC」、この両モデルの内外装を写真40枚と共にご紹介する。
メルセデスベンツは8月23日、レーシングカーのメルセデスAMG『GT3』(Mercedes-AMG GT3)に、創業55周年記念車の「エディション55」を5台限定で設定すると発表した。
メルセデスベンツのコンパクト・4ドアクーペ『CLA』とワゴンタイプの『CLAシューティングブレーク』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ソニックデザインは8月30日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQB』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
◆ベットやキッチンが車内に組み込み可能 ◆実用的な両側スライドドア ◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけて起動する音声アシスタント
◆市販車とは異なる自然吸気の6.2リットルV8搭載 ◆レースへの参戦を前提にしていないためエンジンの強化が可能に ◆特別仕立ての内外装
メルセデスベンツは8月25日、欧州向け『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)に、「マルコポーロ・モジュール」を設定すると発表した。実車は8月27日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕するキャンピングカーショー「キャラバンサロン2022」で初公開される予定だ。
◆EVブランド「メルセデスEQ」のフラッグシップモデル ◆メルセデスEQモデルに共通するブラックパネル ◆1回の充電での航続は最大660km
メルセデスベンツ4ドアクーペの頂点、AMG『GT 4ドアクーペ』の改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ポッと出ではない、本邦初の7人乗りEV ◆一卵性双生児の『GLB』との違いは ◆超ロングホイールベースでも小気味よいドライバビリティ ◆気になるのは「上下方向」
メルセデスベンツの人気のエントリー・クロスオーバーSUV『GLA』に設定されるパフォーマンスモデルAMG『GLA35』の改良モデルをスクープ。「Spyder7」が捉えた写真とともにレポートする。
メルセデスAMGは8月10日、F1技術を導入した新型ハイパーカー、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMG ONE)の生産を開始した。世界限定275台を生産する計画で、2022年内に納車を開始する予定だ。
ブラバス(BRABUS)は8月11日、メルセデスベンツの最上位EVセダン『EQS』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。EQSは『Sクラス』のEVバージョンの位置付けだ。