
新型『スプリンター』は理想的なベース車両? メルセデスの新キャンピングカーが初公開
メルセデスベンツは8月27日、新型『スプリンター』のキャンピングカーを8月31日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕するキャラバンサロン2024で初公開すると発表した。
![[15秒でわかる]メルセデス・マイバッハ『SL680』…初の2シーターオープンでスポーティさを強調 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2035032.jpg)
[15秒でわかる]メルセデス・マイバッハ『SL680』…初の2シーターオープンでスポーティさを強調
メルセデスは、スポーティーさとラグジュアリーを融合したマイバッハ初の2シーターオープンカー「SL680」を発表。585hpのV8エンジン搭載で、豪華な装備も特徴。

100年前のレーシングカーを復元、100kmを走る…伝説級のメルセデスベンツ
メルセデスベンツは、米国「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク2024」でのクラシックカーによる100kmツアーに、1924年に開催された伝説的レース「タルガ・フローリオ」で優勝したレーシングカーを出走させた。

タイヤが外れても3輪で走れる!? メルセデスとBYDの「デンツァ」、3モーター1000馬力の『Z9GT』発表
BYDとメルセデスベンツの合弁会社、騰勢汽車(Denza、デンツァ)は8月20日、新モデルの『Z9GT』と『Z9』を中国で発表した。価格帯は33万9800元から41万9800元だ。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】ジェントルに走らせるのが似合うに決まっている…島崎七生人
今どきとしては厚みのある55プロファイルタイヤ、確かひと頃“エレガンスグリル”と呼ばれた非SL(クーペ)グリル、エンジンフード先端に立つマスコット、シルバーのボディ色……。そんな試乗車の“仄かなオーセンティックさ”に、すっかり気持ちが解されての試乗だった。

メルセデスベンツ、車載スクリーンで楽しめるゲームコンテンツを強化
メルセデスベンツは8月20日、世界最大の独立系クラウドゲームプロバイダーのBoosteroidとの新たな提携を発表した。

ロータリーエンジンを搭載したメルセデスベンツが存在した!? 4ローターで350馬力、米イベントで脚光
メルセデスベンツは、8月15~18日に米国で開催されたペブルビーチ・オートモーティブ・ウィークに、1970年製の実験車『C111-II』を出展した。8月15日には、クラシックカーによる100kmツアー先導している。

最後の自然吸気V8エンジンを搭載、伝説のレース車両をモチーフにした限定13台のメルセデスAMG GT3
メルセデスAMGは8月17日、モータースポーツ130周年を記念して、限定モデルのメルセデスAMG『GT3 Edition 130Y Motorsport』を米国で発表した。

贅の極み、メルセデス・マイバッハ「ノルディックグロー」発表、オーロラまとう50台限定車
メルセデスベンツは8月17日、メルセデス・マイバッハ『S 680エディション ノルディックグロー』を米国ペブルビーチで世界初公開した。

マイバッハ『SL 680』発表、ベースAMG版とは異なる専用デザインに
メルセデス・マイバッハは8月17日、ブランド史上最もスポーティなモデル、メルセデス・マイバッハ『SL 680モノグラムシリーズ』を米国で発表した。