
マクラーレン、ホームの大観衆の前で4連覇ねらう---イギリスGP
目下3年連続でシルバーストーンを制しているマクラーレン。シーズンも中盤に入り、少しずつ調子も上向いてきているだけに、マクラーレンとデイビッド・クルサードにとってホームとなるイギリスGPには気合いが入るところ。

メルセデスベンツ『Cクラス』にお買い得な特別限定モデル2車種
ダイムラークライスラー日本は、特別仕様車メルセデスベンツ『C180リミテッド』を300台、『C200コンプレッサー・リミテッド』を600台の限定で27日から発売した。価格はベース車よりもそれぞれ15万円アップに抑え、C180が410万円、C200が470万円。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】ナビとオーディオは“マルチ”さらに通信も
13日に発表された新型メルセデスベンツ『Eクラス』。ゆとりある室内空間のセンターに位置するナビはDVDナビだ。オーディオではソースを選ばない。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】パネル継ぎ目を小さく…「意味ナシ」
最近の日本車では品質の高さを、ボディ外板継ぎ目の隙間の狭さでアピールするものが多い。しかしダイムラー・クライスラー日本メルセデス・ベンツ/スマート製品広報課の上野貞行さんによると「そんなものはお客様にとって利益はない。だからメルセデスではやる意味がない」という。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】デザインは基本的にキープコンセプト
「外観は基本的にキープコンセプト」。そう語るのは、ダイムラー・クライスラー日本メルセデス・ベンツ/スマート製品広報課の上野貞行さん。先代の『Eクラス』の成功をうけ、外観よりもむしろ、目に見えない部分の変更に重点が置かれたという。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】ラインナップはやわかり
13日から日本市場に投入された新型メルセデスベンツ『Eクラス』は、「E240」「E320アバンギャルド」「E500アバンギャルド」の3仕様。エンジンは順に2.6リットルV6(排気量と車名の数字が違う)、3.2リットルV6、5.0リットルV8。

【新聞ウォッチ】兜町噂の真相、「株価全面安なら日本代表は大活躍する」

売れないクルマよりは?……三菱ディーラーがメルセデス専売店に
ダイムラークライスラー日本は、三重三菱自動車販売が、メルセデスベンツの正規販売店契約を締結、14日からベンツ専売店「シュテルン伊勢」の営業を開始すると発表した。元は三菱とメルセデスを併売していたが、売り上げ低迷のためベンツの専売店舗に。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】怪物『E500』が復活
日本上陸なった『Eクラス』、まずはV6の2.6リットル『E240』、3.2リットル『E320』に加え、車画に似合わない大排気量、5リットルV8を搭載する『E500』の以上3車種が導入された。全車ティップシフト付き5ATとの組み合わせとなる。

【新型メルセデスベンツ『Eクラス』登場】これが変わるということ、と語る自信
ダイムラー・クライスラー日本は13日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』セダンを日本市場で発売した。Eクラスのフルモデルチェンジは7年ぶり、1月のブリュッセル・モーターショーで国際発表されている。