
【Sクラス ハイブリッド 日本発表】コンパクトなハイブリッドシステム
メルセデスベンツ『SクラスHYBRIDロング』のベースになっているのは「S350」。ハイブリッドシステムは、薄型の交流三相モーターをエンジンとトルクコンバーターの間に組み込んでいる。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加し、9月3日から販売を開始した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のエコカー減税
メルセデス・ベンツ日本は3日、メルセデスベンツ・ブランドの最高級セダン、『Sクラス』の新型を発表した。全車にマイナーチェンジを施すと共に、輸入車初のハイブリッドモデル「SクラスHYBRIDロング」をラインナップに追加した。

メルセデスベンツ、究極のプラグインハイブリッド公開…航続600km
ダイムラーは2日、メルセデスベンツ『ブルーゼロE-CELLプラス』の先行量産モデルを初公開した。家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車で、最大約100kmをモーターだけでゼロエミッション走行。

メルセデスベンツ E63AMG 日本発売…最高出力524PS
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMGの圧倒的なドライビングパフォーマンスと、『Eクラス』の快適性を高次元で融合した高性能スポーツサルーン、メルセデスベンツ「E63AMG」を8月31日から販売を開始した。

メルセデスベンツの燃料電池車…量産仕様がいよいよ登場
ダイムラーは28日、同社としては初の量産燃料電池車、『BクラスF-CELL』を発表した。今年末にまずは200台を生産し、2010年頭に欧州と米国でリース販売。究極のゼロエミッション車として、期待は大きい。

【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 試乗】女性ユーザーのハートをつかみそう…森口将之
インポーターは14年ぶりの『Eクラスクーペ』復活とアナウンスするけれど、実は『CLK』の後継車で、ホイールベースは『Cクラス』と等しい。メカ的にはEよりCのセダンに近いようだ。

メルセデスベンツ Cクラス 全モデルにブルーエフィシェンシー
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)の全モデルで装備の充実を図りつつ新価格で8月25日から発売した。C250CGIの納車開始時期は、11月頃を予定。

メルセデスベンツ Cクラス に新開発エンジン搭載
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に新開発のガソリン直噴ターボエンジンを搭載したモデルを導入、8月25日から発売した。

【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 試乗】セダンより軽快…松下宏
『Eクラスクーペ』の名前は3世代前の「W124」型以来だが、実質的には『CLK』の後継モデルともいえる存在。ホイールベースは現行『Cクラス』と同じだからCクラスのプラットフォームの上にEクラス風の外観やパワートレイン、安全装備などを載せたモデルと考えたらいい。