
AMGドライビングアカデミーが米国初上陸…SLS も登場
AMGとメルセデスベンツUSAは17日から20日にかけて、「AMGドライビングアカデミー」を米国で初開催すると発表した。フランクフルトショーで発表されたばかりの『SLS AMG』も用意される。

メルセデスベンツ日本、 新車整備センターを集約
メルセデスベンツ日本は、2010年4月1日から、愛知県豊橋市の新車整備センター(VPC)を閉鎖すると発表した。新車整備は、茨城県日立市で操業中の日立VPC1か所に集約する。

メルセデスベンツ世界販売、4.1%増…10月実績
ダイムラーは6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の10月世界セールスの結果を明らかにした。総販売台数は9万7700台で、前年同月比は4.1%増。2009年に入って、初めて前年実績をクリアした。

【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】全方位の次世代パワートレーン開発、パーツ単位での取り組み
BlueEFFICIENCYテクノロジーは、パワートレーンの範疇に限定されるものではなく、あらゆる部品の改良に及ぶ。また、生産から廃棄まで、自動車の全ライフサイクルを貫徹する、いわば“Well to Wheel”での環境負荷低減を考慮しているところにも際だった特徴がある。

【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】いかにして自動車を未来に存続させるか?
「ブルーエフィシェンシー」とは、現在メルセデス・ベンツが取り組んでいる様々な燃費向上やCO2 排出量の削減に向けた環境技術やその成果を総称するものだ。

メルセデスベンツ、米国新車販売は9.4%増…10月実績
メルセデスベンツUSAは3日、10月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツとスマートを含む総販売台数は1万8854台で、前年同月比は9.4%増。2008年7月以来、1年3か月ぶりに前年実績を上回った。

輸入車販売ランキング、VWがトップ…10月
日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入車の車名別(実際はブランド別)登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比23.0%減の2420台と大幅マイナスながらトップを堅持した。

成約で最大30万円のクーポン…メルセデス・ベンツ “BlueEFFICIENCYキャンペーン”
メルセデス・ベンツでは現在、同社の世界共通環境コンセプトである「BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシエンシー)」をより多くのお客様に知っていただくための購入サポートキャンペーンを実施中だ。

Cクラス&Eクラスに試乗すると宿泊券が抽選で当たるキャンペーン実施中
メルセデス・ベンツ日本の正規販売店では現在、「メルセデスとともに行く旅行」が当たる8週連続の「Cクラス&Eクラス試乗キャンペーン」が実施中だ。

[動画」メルセデスベンツ E63AMG…ワゴンの領域を超えた走り
ダイムラーは10月12日、欧州でメルセデスベンツ『E63AMGエステート』(日本名:『E63AMGステーションワゴン』)を正式発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。